“それは小さな光のような” | a tiniest hope

a tiniest hope

ちっぽけな希望の話


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たけのこご飯炊きました**

少し旬を先取りした感じですが、季節のものはいいですね。
五臓六腑に染み込んでゆく感覚があります。

いつもながらマチ子さんに感謝です。

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ついでに、
畑で菜の花が採れたので、甘味噌和えに。
甘さの中の少しの苦味が、
身体をピリッと目覚めさせてくれる。

春の野菜は冬からのシフトチェンジにひと役買ってくれますね。
心地よい味わいで、身体の内から春が来たことを教えてくれる気がします。


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ほほほほ。
ウチにもヒラリーさんのイイネ!
いただきました!(笑)

さくらのワイン。
大切に飲んでます。
ありがと。
口の中にね、
春が咲くの。
貴女の光と温もりです。



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“守りたいと思う
まぎれもなくあたたかい場所があることを信じてる”