白龍 | a tiniest hope

a tiniest hope

ちっぽけな希望の話







『ありがとう
なんてことない人生を
ちゃんと物語にしてくれて』



                               


かなよかなかな**

愛よ愛々

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今日は貴女に届くように
篠笛を吹きました。
雨は 
透き通った
音符になって、
凛々とスキップ。

秋雨前線。