雪国 花畑を夢見て3歩進んで2歩下がる | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

雪の下から春の準備
 
 
おはようございます。
 
自宅の庭にネモフィラの花を咲かせたい。
 
昨年の秋から、そんな野望を胸に秘めていました。
 
 
水を注いでいきます。
 
1時間ほど水につけていると、
 
このように土がふくらみます。
 
外出先から帰宅した夫は、
 
カヌレが山ほどある!!とぬか喜びをしていました。
 
確かに似ている
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残念!土でした!!
 
細かい種。
 
2~3粒ずつまきました。あっという間。
 
 
手間がかからず、手も汚れません。
 
大雪が降るたびに、庭欲がわいてきます。
 
10年前、庭を一面のハーブにしようと試みたことがあります。
 
一生懸命育てたのですが愛鶏で・・・。
 
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全て無残な結果になりました。

今回は大丈夫なはず?
 
ネモフィラは2週間ほどで芽が出るそうです。
 
その前に、この雪を何とかしないと💦
 
この雪の下にネモフィラを植えたい!!
 
 
毎日、コツコツと頑張って
 
雪を溶かしていますが、
 
ちっとも減らない。
 
長女だから我慢できる。
 
そして、掘ったそばから雪が降るんだもん。
 
思わず「ええ~!!」と声を出してしまいました。
 
 
1センチ程度の積雪なので泣きません!
 
・・・でも、ネモフィラ畑への道のりは険しく厳しいです。
 
 
今日も頑張りましょう!

 

私が書いた21世紀の生理のバイブルです。

 

 

お店の玄関、春のリースに変更しました。

 
 
頸城区のフラワーアーティスト ゆぅさんの作品です。
 
まだ気温が低い日が続きますが、
少しでも春を感じてくれると嬉しいです。
 
それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!