暖かく過ごすための準備 そして恥ずかしい過去の作品 | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ


おはようございます。

寒くなってきました。

お店に来て頂いた皆さんが暖かく過ごせるように

ベットに電気毛布を使用しています。



その為、洗い替えを含め、

大量のカバーが必要になります。

規定のサイズがないので、

皆、一生懸命作ってくれます。

例年、男性陣がカバーを作成するのですが、

今年は女性陣が頑張って作ってくれました。


田中さんが頑張ったカバー。

イラストの才能がありますが、

裁縫は厳しいようです。


このカバーの下に電気毛布を仕込みます。

新しいカバーを夫と2人で取り付けました。

すると、何ということでしょう。

ものすごくキツい。

腕力がある夫と私、2人がかりで作業を

し、なんとか装着できました。


装着できたけれど、

今度は脱着が大変です。

とても1人ではできません。

これでは、忙しい時にベットメイクができない。

新たにカバーを作り直すことにしました。

脱着の際、和田さんと2人で頑張ったのですが、

2人の腕力ではどうにもできません。

和田さんはあっという間に見切りをつけ、

ハサミでゴムをカットしました。

修正を数枚行い、

今度はばっちり!


これで暖かく過ごすことができます。



これから気温が下がり寒くなるけれど、

お店にいるときは、身体も心も

暖かくなってほしいです。

本日もポツンと元気に営業中 りそら整体院

私が書いた21世紀の生理のバイブルです。


田中さんの裁縫の腕前を書いたけれど…



過去に自分が作った粘土細工を見て、


他人の事が言えないなと思いました。


これ↓なんだと思います?


答えはこちらにあります。 ひどい。



今日も皆さんにとって


良い一日になりますように。