婦人科で興奮した。その理由とは。 | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

おはようございます。
 
写真AC
 
毎月の月経血を測って11ヶ月。
 
計測するために必要な月経カップ
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2ヶ月前にピルを飲むようになり、
 
生理の量が激減しました。
 

激減したとはいえ、経血の量は78ml。
 
一般的な生理の量は30ml〜130mlと言われています。
 
ピルを飲んでいる割には量が多いので、
 
薬をもらう時に、
 
婦人科に受診して質問してみました。
 
すると、ピルを飲めば排卵はしない。
 
という回答なので、
 
では、子宮内膜が厚かったのですか?と
 
質問をすると、
 
「生理の量を測るなんて、あなたぐらいだから。
 
皆はやらないよ」
 
「とにかく量が減ればいい。それだけ」
 
そう言われました。
 
興奮する。
 
生理の量を測ることなんて皆がやるはずない。
 
それは知っている。
 
写真AC

 

皆がやっていることを、
 
調べても意味がないじゃないか。
 
誰もやらない事を調べるのが楽しいのだから。
 
写真AC

 

調べることにおいて、
 
数字は最も信頼できるものだと思っています。
 
なので、私は続ける!
 
そんな思いを新たにした婦人科受診でした。
 
今日も元気にポツンと営業中です りそら整体院
 
私が書いた21世紀の生理のバイブルです。
 

 

 

 

本日16時にブログを更新します。

 

寒くなってきましたね。
 
田中さんがマヌカハニーのチラシを作ってくれました。
 


もうすぐお披露目になります。

今日も皆様にとって素敵な一日になりますように。