生理2日目 興奮した実験、その結果について | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

おはようございます!

 

自分でも粘着質すぎて笑えますが、

写真AC

 

月経カップで毎月の経血量を計測しています。

 

それも9ヶ月!

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あと数カ月で1年前の自分の経血量を比較・分析・対策を

 

とることができます。

 

どうしよう。楽しみすぎる!!

 

血沸き肉躍るとはこのこと!!


 

何のためにやっているのか?

 

そんな質問を頂くことが多いのですが、

 

面白いから継続しているだけです。

 

計測し続けて、

生理の量が適正だとすごく楽!なことを実感しました。

 

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いらすとや

 

最近、気づいたことは、

 

生理痛は時間帯によって変化することです。

 

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 いらすとや

例えば6月の生理ですが、

 

生理2日目に生理痛がありました。

 

あえて痛み止めを飲まずに経過をみていました。

 

2日目の経血量ですが66・5ml

 

内訳は、

 

2時  13ml

5時  14ml

6時   13ml

8時 7・5ml

9時    6ml

 

↑こんな感じで量が出ていました。

 

この時は生理痛がありました。

 

ところが時間と共に生理痛が軽くなってきました。

 

すると、不思議なことに生理の量が少なくなってきたのです。

 

11時  3ml

14時 5ml

18時     4ml

21時    1ml

 

おお!よく生理2日目が辛いと言うけれど、

 

同じ2日目でも、痛みがある時と

 

痛みがない時間帯があるんだ!

 

そして、経血の量が少ないと、

 

生理も楽なんだ!

 

・・・興奮する。

 

世紀の発見をしたかのように一人で興奮していました。

 

ちなみにこの月の私の生理の量は

 

1日目 52ml

2日目 66・5ml

3日目 13ml

4日目 3ml

 

合計 134.5ml 

 

まあまあと言ったところでしょうか。

 

数字だけをみると適正量の範囲内です。

 

このように毎月の生理のたびに

 

新たな発見とデータを得ることができます。

 

来月の生理はどうでしょうか。

 

生理が楽しみになります。

 

本日も営業中 りそら整体院

 

私が書いた21世紀の生理のバイブルです。

 

 

 

 

月経カップ NHKあさイチで紹介されていました。

自分の身体を知る便利なものです。

 

本日16時にブログを更新します。

 

それではまた!