狩りをしたい | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

先月、はじめてイノシシ肉を食べてから、
 
毎日、獣肉の事を考えています。

 

 


 

 
獣肉ばかり考えていたら、
 
再びイノシシ肉を頂きました♡
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なんて力強い肉なのだろうか。
 
食べると力がみなぎります。
 
人からイノシシ肉を分けてもらうのは、
 
とてもとても嬉しいのですが、
 
できれば、常日頃獣肉を食べたい。
 
そんな野望がふつふつと出てきました。
 
田舎に住んでいますが、
 
私は田舎暮らしの生活は得意ではないです。
 
山も川も海もある恵まれた土地ですが、
 
田んぼや畑のように、毎日コツコツと
 
手をかけるのは得意ではありません。
 
釣りは、待つのが嫌いなので、
 
とてもじゃないけれど、
 
性に合わないと思います。
 
それならば、獣を追いかけ回す
 
狩りが1番自分の性格に合っているような気がしました。
 
狩りをすることについて、
 
具体的に考えてみることにしました。
 
近所の人から情報を集めると、
 
狩りをするには狩猟免許をとり、
 
猟銃の保管場所の許可や申請がかかるようです。
 
当たり前ですが、
 
狩りをするためには、
 
時間と費用がけっこうかかります。
 
さらに注意力や機敏性も必要らしく、
 
どちらも欠如している私には、
 
時間、金銭、性格的
 
狩猟免許をとるのは難しいなぁ💦
 
残念ですが、そんな結論になってしまいました。
 
近所の人から、狩猟免許ではなく、
 
罠を仕掛けて獣を捕まえる方法を教えてもらいました。
 
罠なら、講習会に参加すればできるそうです。
 
罠か…。
 
罠にかかった獣に、
 
トドメを刺す勇気が私にはないです💦
 
できれば、鉄砲でスパッとしたいなぁ。
 
できない理由ばかり考えますが、
 
どうしても狩りに心惹かれてしまいます。
 
子育てが落ち着いたら、
 
旦那を誘って(ここがポイントね)、
 
一緒に狩りをしてみようかなぁ。
 
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とっても良い本です!

 

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生理が楽しみになる本~知って、やって、身体が変わる!~/講談社
 
 
私が書いた本の担当編集者の高橋藍さんも、
 
狩りの魅力に取り憑かれて、
 
ついに狩猟免許をとりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
高橋藍さんが編集した本、
 
 
 
読めば読みほど、狩りに興味が湧きますよー!