11月の週末、食通な同行者さんに連れられ
代々木八幡のフレンチ ユマニテに初訪問。

スイーツ好きの間では
ミルフィーユの達人としても有名な
石崎優磨シェフが11/5にオープンした同店は
お任せコース12,000円のみで完全予約制
ワンオペのため当面6席での営業とのこと。

ただでさえゼイタクな一席ですが
コースもかっこいい料理ぞろいでした‥!

 

 

桜海老ゆり根があしらわれた
香ばしいタルトから料理がスタート。

 

 

そのお皿を蓋代わりにして2品目が登場。
イカキャビアが乗ったクロワッサン!
 


3品目はビーツのチュイルにフォアグラ
さらに鹿節(!)の組合せ。
 

 

4品ものアミューズのトリを飾るのは
サバイヨンソース、雲丹を
ケールとじゃがいもの生地で巻いたもの。
 

 

焦がしたポワロ(葱)入りのバター、
自家製カンパーニュも絶品です。
 

 

マリーゴールドの花びらが散らされた
春菊の泡の下にはホッキ貝のフラン。
貝の甘みにびっくり!
 

 

コンソメのジュレが重ねられた
とカリフラワーのブランマンジェは
たっぷり味わえるボリュームが嬉しい♪

 


グッときたのがこちら 白子のムニエル。
表面はカリッ、中はトロ~リ
理想的な焼き加減の白子に
菊芋のピューレとチップスが相性抜群。
トリュフ、ナスタチウムも華やか!
 

 

この日のお魚は和歌山県産のクエ
ふっくら焼き上げられた白身に
細かくカットされたみずみずしい
リュバーブのピュレの甘みが合う‥

仕上げのお出汁が注がれると
ふんわり柑橘が香るのも素敵です。

 

 

お口直しはほおずきのシャーベット!

 


メインの一皿はホレボレする格好良さ。
お肉は鹿です。

 

 

主役の鹿もも肉はしっとり柔らか
赤ワインと黒胡椒のソースが最高!

 



奥の「春巻き」も鹿肉入りで
凝縮された旨味がたまりません‥!

脇を固めるラディッキオ、セルバチコの
フレッシュな感じも◎でした。

 

 

食後の飲み物は6種類から選択可能。
珈琲に和紅茶、ほうじ茶、煎茶
さらにハーブティーも。
 

 

最初のデザートは
みかんのコンポートとアイスの上に
ムース状のチーズケーキ
冷たいヨーグルトのパウダーと
山椒のメレンゲがあしらわれた一品。

 

 

続いては、洋梨生姜のアイスに
洋梨のコンポート、カカオのクランブル
葉っぱの形のチュイルの組合せ。
大好きな洋梨×チョコの風味が幸せ~

 


小菓子もインパクト抜群!
ざっくりボリュームのあるパイ
こりゃミルフィーユも絶対美味しいわ
と思える貫禄のお味。
マカロンは予想外のクリスピー食感!

コースの終わりを名残惜しく感じるほど
最後まで大興奮のひと時でした。


その後、石崎シェフのnoteを読んで
あのかっこいい料理たちは
こうした経験から生まれたのかぁ‥と
すっかりファンに。
(文才もありすぎる‥!)

またぜひお店に伺って
シェフの引き出しの多さを体感したい!