お名前が心に響いた日から
調べていたら
猛烈に目の前に映像でてるものを描きたくなって
阿閦如来さまのことばかり考えてました


視えてくるジト目
人によってはガンつけてるような
その実、なんも考えてないような
そんなお方が私の中に居るのを感じました




マントラの発音、難しい( ;´Д`)




なぜにこのお方が私に???

となってましたが、調べていくうちにスっと入るものがありました



絶望と希望の繰り返した去年・・



そろそろ一年です

多分あと2年続くでしょう


でも、私にはもう絶望と希望はなくて

現状を受け止めて

怒りを憐れみに変えて消化し、恐れに動じない私でいることが大切だと知り,その上で動いていこうと思うのです


そんな私を天が見てくださったのでしょう

阿閦如来様が私の中へ入りました




阿閦如来(あしゅくにょらい)について


○不動の心

○揺れ動かない者


左手で服を掴み、右手を下へ

降魔印は、恐怖や誘惑を退ける煩悩に屈しない心を表す手印


服を掴むことは怒りや誘惑に耐えてる様子

※諸説あり


○「大円鏡智」(だいえんきょうち)を具現化したものとされる


大円鏡智」とは、天ほどの大きな大円鏡)は、あらゆるものの影をありのままに映す、特に人の世の「煩悩」や「汚れ」に惑わされずにすべてのものを映し、照らす、こののような智慧のことを「大円鏡智」といいます。 この智慧は「仏」になって、はじめて得られるもののようです 


○普賢菩薩さまが悟りを開いた如来

なので下にはゾウがいるゾウ


○7回忌担当仏


○阿弥陀如来さまの次だと言われてる




そして思う

阿閦如来さま、孔雀明王さま同様に高野山にいるらしい。


孔雀明王さまが私にはいったときから【密教】は私の魂にあったんだと、ようやく気づく

密教を何も知らないのに魂がいうならそうなんだろう


高野山に行くとき授戒しよう







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義父の六回忌のときに阿閦如来さまと名前が来たのです。宿題として。



・・もしや7回忌のお経を読ますためな気もする