｢つくったんだよ｣
｢つくったの｣
｢うちゅうしんが｣
｢ つ く っ た ん だ kr ｣
わかった！
うん！:( '-' ):
わかったよぉ～
:( '-' ):
そっかー:( '-' ):
建築関係|ω･)وﾞ ㌧㌧ ㌧ なのかなぁーっ
あの目は本気の目をしていたw
子どもの言うことって
突拍子なくて面白いよね
私は根っからのオカルト好き♡
ダンナ氏の方が私よりも
みえるタイプの霊感持ちで
娘はUFO同好会の人です。
そんなダンナ氏
最近少し変わった悩みがあるらしく
｢お前いつ埼玉帰って来てたの？｣と
2人の友達から連絡が相次いだようで
まままままままままさか
ドッペルゲンガー！？！！！
どんだけ埼玉帰りたいの www
てなことがありんした。
こんな私と一緒にいれるくらいなので
ダンナ氏も相当 くせ強なのですが
連絡くれた友達から聞いたダンナ氏との
思い出話が面白かったので
今日はそれを書いて本日の締めといきましょう。
当時、高校受験ノイローゼ気味に
なっていたダンナ氏の友だちA君。
塾の帰り道に
｢なんだかもう疲れたな｣
と、良からぬことを考えてしまうほど
憔悴していた日だったそう。
フラフラな足取りで家路に向かっていると
道路を逆走で爆進してくる原付1台
ありにけり。
ドゥオーーーーーーーーーーーーーン
A君
なんじゃあれは
と思ったものの
｢頭のおかしいやつがいた｣
と再び気を取り直しつつ家路に向かうが、
途中のコンビニにを通りすぎようとしたら
駐車場の手前にさっきの原付が
スコーーーーーーーン
乗り捨てたぁ？ってほどに
倒れてあったそうで
A君
なんじゃこりゃ
と立ち止まってバイクを眺めていたところに
タバコのカートン2箱抱えたダンナ氏がコンビニから出てくる
あ、同じ学校のあいつだ！
てかタバコをカートン買いしてる！！
やばい絶対に絡まれたくない！！
と思うと同時くらいにダンナ氏が
あーーーーー！！！！！
なんっで俺のバイク倒れてんだyo！！！
と駆け寄ってきたので、
絡まれるのダメ！トラブルイヤ！
と察知したA君(当時は顔見知り程度の仲)は
｢おれじゃないよ！最初から倒れてた｣と声をかけようとしたかしないかくらいの瞬間じゃったそうな
商店街の方から騒騒しい音がしはじめ
見ると学生と酔っ払いおじさんが
揉めるに揉めていたそうで
A君
今日はいったい全体なんなんじゃ
と現実に嫌気がさしそうになる寸前
原付に向かって歩いてきてたダンナ氏が
その商店街のケンカに気づいた途端
ぃやったぁーーーー！！！！
ケンカだぁ～～～～～～～～～！！！
つって、今起こそうとしてた原付を
地面にバァーーンして
商店街に消えって行ったそうな。
そんなストレス指数多めな
目撃場面に出くわしたA君は
｢(´・д・｀)ｳﾜｧ...｣ドン引き
｢おれ、こんな奴らがいない
世の中で生きていこう。絶対に｣
と強く心に決め
その後の受験にはげみ、超がつく名門大学に受かることができたんだそうな。
めでたしめでたし