母歴約11年。
未だ慣れることのない育児に奮闘する日々のつぶやきを記録していきます。
★家族紹介★
息子:先天性疾患&発達障害(ASD)
小学5年生。ADHD傾向も。
娘:発達障害グレー(診断未)
小学2年生
子どもたちの宿題とお弁当作りに追われた夏休みがようやく終わり、2学期が始まりました!!
とりあえず、お弁当作りから解放されたのが一番嬉しい旦那のお弁当作りは毎日やってるけど3人分となると更に大変なんだよねー
給食の有り難さをあらためて感じました
子どもたちはというと、新学期早々、息子が大々的に忘れ物をしたり娘が初めて学級委員に選ばれたりと、波乱の予感有り有りなスタートを切っております
息子に関しては、サポートし切れていない私にも非があると思いますが(声かけを忘れがち)
いや、だって学校が始まるっていうのに給食エプロンとか体操服とか、まさか何もかも丸ごと忘れるだなんて、思わないじゃないですかーーー
私が
「明日の持ち物、全部準備できた?」
と聞いたら
「大丈夫!!」
と返事したので安心してたけど、全然大丈夫じゃなかったわ……
息子の忘れっぽい特性は理解しているけれど、さすがにそろそろ持ち物を一個一個親が準備手伝わなくても自分で揃えるようになってほしい
まぁ、たまにこうやって大々的に忘れ物をしたら困るのは本人だから、そこから身に沁みて反省してくれたら良いかな。
……反省してる気配、あまり感じられないけど
そして、娘ですが、念願(?)だった学級委員に選ばれて本人はものすごく喜んでおります!!
↓1学期は選ばれなかったからねー。
一応、立候補した子の中から投票で選ばれるので(クラスの半数以上が手を挙げたらしい)、娘がクラスのお友達からある程度信頼されてる事が分かったし、そこは私も嬉しかったのですが、しっかりしているように見えて、うっかりしているところもかなりある娘なので、母は少し心配しています
とりあえず、先日の学級会での初仕事(司会進行?)は本人いわく「ちゃんとできた」そうなので、一安心。
これから大変な事もあるかも知れないけど、やる気だけはあるので頑張って乗り切ってくれたらと願っています
ちなみに、息子も立候補したようですが、今回も惜しくも(?)落選してしまいました
低学年の頃は2〜3票しか入らなかった息子も、最近では少し票が増えてきて、クラスの4分の1くらいの票は貰えるようになったので、それだけでも有り難いなーと感じている私です
妹が学級委員になったことについて、最初は
「えー!?あり得ない!!妹ちゃんが学級委員だなんて!!」
と言っていましたが、まあ、羨ましい気持ちもあるんでしょうね
息子も卒業までに、奇跡的に(笑)選ばれたら良いな……と、応援しています。