グリーンネイルは・・・
カビでは無く、緑膿菌という細菌の繁殖
による疾患で、
皮膚科受診され、服薬と外用薬、消毒を行い治療する事が必要です
残念ながら、完治するまで、ネイルを施術する事は出来ません
また、ネイルをせずに様子を見ていると、そのまま治癒もするのですが、
{/arrow_r/}繁殖した緑膿菌は、本人だけでなく、ご家族にお子様やお年寄り、
免疫力の低下した方がいらっしゃると
二次感染を起こす危険性のある菌ですので、皮膚科受診をしてくださいね 
その他、黒や白、黄色と変色している場合、カビである場合もあります
こちらも・・・
早めに、皮膚科受診され、キチンと治療を受けてくださいね
また、使用したファイルなども菌が繁殖してしまいますので、破棄してくださいね
無理にジェルをはがすことにより・・・
爪甲剥離症とまではいかないものの、爪が爪床から剥がれているような内出血がみられることもあります
外的衝撃などが加わったりしていないのであれば、ハイポニキウムの乾燥、爪の薄さなども考えられると原因です
また、ソフトジェルの使用の場合、こういった症状が・・
アセトンにより起こり易くなっつたり、
ジェルネイルをせずにお休みしていたとしても、ダメージを受けていた指の爪が剥がれていくといった症状
が現れる場合もあります
皮膚科での受診もしくは？
爪裏にも流しこむように塗布して保湿に心がけ、爪が薄くなっている部分は強化して、
深爪にならないように爪の長さを指先から２ミリから３ミリに整え（ハイポニキウムが育つのに必要な長さ）、
健やかな爪に戻ってくれるのを気長にまってくださいね