神戸からお越しいただき、Bioジェルネイル講習を行っていただきましたぴんく


とっても素敵な先生で、楽しくワンツーマンで勉強できましたpencil*




-BioジェルネイルのSTEP-

1.プリパレーション蝶々




①エタノール消毒(施術者+受術者)




(②)爪の表面にジェルが残っていたり、凹凸がある場合は、

   スポンジファイル#180-#100(ジェル)を「往復」で動かし除去・整え




②Bioブラックビューティーライフ(エメリーボード#200)で

 「一方方向」に動かし、爪の長さ・形を整える

*爪裏に対して「45度」がよい

(骨に響く感じやファイリングの音がおかしいと、バリが出る)

*バリはスポンジファイルで除去


⇒ネイルブラシやダストブラシで爪表面のダストを除去

 (ダスト用ブラシを使うのは、ここのみ泣く



③キューティクルラインの処理(壁をつくる)

 Bioキューティクルリムーバーを塗布(足など甘皮が硬いところは1分置くと  いい)し、

 メタルプシャーで45度で押しながら、壁をつくる

 (押し上げないように注




④キューティクルストーンを使用し、ルースキューティクル(角質)の除去

 キューティクルラインから爪に向かって3ミリほど、くるくるとストーンを

 回転させながら除去交換




*爪先もなでるようにキューティクルストーンを動かす


*キューティクルライン3ミリと爪先(エッジ)はサンディング処理も

 同時に行っていることになるので大切キラキラ




※キューティクルオイルやお湯につけての処理はダメNG*


 水分を吸いすぎるため、反ってジェルがはがれやすくなる泣




⑤サンディングされていない「中央のみ」Bioエグゼクティブベースコート

 を薄く塗布し、乾燥後、

 スポンジファイル#180でベースコ-トをサンディング

*艶がなくなる程度。サンディングしすぎるとベースコ-トが取れてしまって

 意味がなくなるあせる




※ベースコートなどをサンディングすると「他社」のは取れやすくなるが、

 Bioのベースコートは反対に取れにくくなるピース




※ベースコートをサンディングするため、爪を傷つけることも最低限に びっくりまーく




⑥Bioネイルクレンザーにてふき取り

 (キッチンペーパー・ワイプ・不織布のコットンにて)

*コットンだけはダメNG




2.クリアジェル塗布(絶対に!!Bioできらきら

  


※Bioは爪に勝手に沿うようにジェルが馴染んでくれるが、

   他社の場合、中央にへこみができたら⇒手を裏にして暫くジェルが

   馴染むのを待つバス停爪先に行かないと時は⇒爪先を下にする↓




①#4の筆に両面こんもりと取り、爪表面の中央にクルッとして置く




②キューティクルラインに丁寧に塗布し、エッジも筆を直角に当て塗布


*はみ出したジェルはウッドスティックで取る

 特に・・・爪裏にたくさん流れているので注意注




③15秒仮硬化~2分完全硬化




*15秒仮硬化すれば、次のステップに進んでよし顔




4.ラメグラデーション


  直接、筆にとってラメを爪に盛っていい

  上手くラメがのらなかったときには、クリアジェルを少量混ぜながら

  塗布


  なじませるようにバリをとることも大切星

*爪先に向かって濃くすることにより、キレイに仕上がる


  15秒仮硬化




5.仕上げにクリアジェルと全体に塗布


*ベースの半量を目安に・・・筆の半分がこんもりぐらい筆  2分完全硬化


→*ibdのボンダージェルを「変わり」に塗布することで

 格別に艶がよくなるkirakira*ボンダージェルはハードジェルだが、

 アセトンで容易に除去可能ハート顔


6.Bioポリシュリムーバーを「普通のコットン」に含ませ、


  未硬化ジェルの除去


*一度拭いた場所では、拭かないミッキーハロウィン