こんにちは(^O^)

エレガントな作品作りで

子育て中でも女子力アップ

ペーパークイリング講師の

Ririka(リリカ)です。

 

なんでもそうだと思いますが

物事を突き詰めるって本当に奥が深い。

 

クイリングを始めた時は

あまり深く感がていなかったけれど

やればやるほど味が出るといいますか・・・

 

底なし沼のようにずぶずぶ入り込んで

抜けなくなっている気分です。

 

 

だって、クイリングとはいえ

作品作りで大事なことって

クイリングの技術を深めればいい!

ということだけではないですよね。

 

 

簡単に上げるだででも

色合わせ、デザイン、植物を作るなら植物の知識

作品に使う素材の知識、フレームに使うものetc

 
パッと頭に浮かんだだけでもこれだけあります。
 
 
こうなると、どこから勉強しようか???
なんてなってしまいますが
たまたま紙のことについて
チョッと調べてみる機会がありました。
 
 
そしたら、いろいろ発見したことがありましたので
よかったら作品作りの参考にしてみてくださいね。
 
 
 
 
まずはマーメイド紙。

 

マーメイド紙の名前の由来
穏やかな波のようなこの風合いから発売当初「マーメイド・リップル」――人魚の住む海のさざ波――と呼ばれ、
1960年代に「マーメイド」として定着しました。

竹尾見本帳ホームページより

 
そして知っている方もいるかと思いますが
このマーメイド紙
2019年9月から色をリニューアルされましたね。
 
 
しかも、今まで73色あった色が
新色を含む全60色となりました。
 
 
ということは!
今までの色が結構なくなってしまう。
 
今まで使った色が使えなくなってしまう!
ということです。
 
とはいえ、いきなり全部が一新する
というわけではないようで
まだ、古い色の在庫を持っているお店も
多いようなので今のうちにチェックしておこうと思います。
 
 
そしてそして、さらに驚いたのがタント紙。
 
 
 
 
タント紙の名前の由来
イタリア語でたくさん(Tanto)という言葉を由来に持つ。

 

 
この言葉の通り
もともと色数がものすごく多いタント紙。
 
上の写真の100枚だけでなく
タントシリーズは全部で151色?くらいある紙なんです。
 
それが、2019年11月に更に
タント紙の新色が発売されるそうです。
 
 
それも、新色50色+リニューアル発売で
全200色になるとのこと。
 
 
もう、お目めが飛び出てしまう!
そんな気分です。
 
しかも私のようなコレクター気質のある人は
全色集めたく衝動が働くんじゃないかと思います。
(私もかなりウズウズですが、ここは大人になります💦)
 
一応発売スタートは11月5日(火)からのようです。
 
 
ここにきて、私の2大よく使う紙が
リニューアル発売なんて・・・
ほんとてんやわんやです。
 
あ、LC社も含めると
私の扱う紙のほとんどがてんやわんやでした💦
 
 
まあ、お仕事しているうえでは
こういうことは日常茶飯事のはず。
 
なので、この機会にいろいろ整理や調整をして
生徒さまやお客さまに楽しんでいただけるものを
作っていこうと考えています。
 
 
また何か知識や情報がありましたら
記事にしたいと思います。(*^▽^*)
 
 

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