リンゴ入りバスク風チーズケーキを焼きました | Tous les jours

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読んだ本、感じたことなどを書いています。

だいぶ前にネットで見て、美味しそうと思ったバスク風チーズケーキを焼きました。

昨日焼いて、冷蔵庫で冷やして、今朝切ったところです。

なかなか美味しくできました(^-^)

 

生クリームの代わりに水切りヨーグルトを使ったので、さっぱりしています。下の台もなし。クルミを巻いて、リングの薄切りと干しぶどうを敷いて、台代わりにしました。台を作る面倒がなくてよかったです。

 

レシピは以下です。

クリームチーズ200g

ヨーグルト300g(水切りしておく)

きび砂糖130g

米粉20g

卵2個

クルミ50gくらい

干しぶどう20〜30粒(お湯に浸けて戻しておく)

紅玉 8つ割りしていちょう切り

レモン汁 適量

 

リンゴに砂糖の3分の1をまぶしておく

型にクッキングシートを敷き、クルミを入れ、リンゴを乗せ、干しぶどうを撒いておく

クリームチーズを柔らかくし、水切りしたヨーグルト300gをよく混ぜ、きび砂糖130gの3分の2、米粉20gを加えて混ぜる。レモン汁、リンゴから出た汁があったらそれも混ぜる

卵を別容器に割り入れ、白身が分離しないようになるまでよく混ぜ、少しずつクリームチーズのボールに加えてよく混ぜる。

型に流し入れて、予熱しておいたオーブンで焼く。230度で25分、200度に下げて20分

冷めるのを待って、冷蔵庫に入れてよく冷やす

 

焼く温度が高いなと思ったのですが、レシピ通りにしたら焦げました。

でも、これが正解のようです。というのは、バスク風チーズケーキというのは、最初に高温で焼いて表面を焦がすものらしい。

 

参考にしたレシピは以下です。色々アレンジしていますが、手軽に美味しくできました。