先ほど~帰ってきましたあし




今日はゆるゆるな美術館巡りキラキラ





東京駅からちょっとお散歩気分で歩いてみましたクローバー





まずは1三菱一号館美術館へ




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マリー=アントワネットの画家

≪ヴィジェ・ルブラン展≫



中庭も美しいキラキラ
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色々な方のブログに素晴らしい感想が載っていますので合格



わたしも感動したっしょぼん




っと言うことで~~



2つ目の美術館へ




っと歩いていたら目ららら~ん音譜北海道のアンテナショップがグッド!


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ビールビールはモチロン~サッポロ&アイスソフトクリームで乾杯ニコニコ


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あはは~サッポロ土産やじるし買いすぎべーっだ!



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その後、歩いて行くと、京都のショップもキラキラ



道産子と違って~しっとりこんキラキラお上品どすえ~~ラブラブ

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またまた歩くあし歩くっと



何だかミョーなキリンちゃんが目なんでも津村ジュンテンドウのなんですってパー



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はいビックリマーク着きましたひらめき電球

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2ブリヂストン美術館


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特別展

アンフォルメルとは何か? —20世紀フランス絵画の挑戦

2011年4月29日(金)~2011年7月6日(水)

第二次大戦後のパリで起こった前衛的絵画運動「アンフォルメル」。フランス語で「非定形なるもの」を意味するこの言葉は、1950年に批評家ミシェ ル・タピエによって戦後のフランスに胎動する新たな非具象的な絵画として提唱されました。これはフォートリエ、ヴォルス、デュビュッフェを先駆者として、 ミショー、スーラージュといった作家たち、加えて当時パリにいたザオ・ウーキー、堂本尚郎、今井俊満などがこれにかかわりました。彼らは、それまでの絵画 の具象的、構成的、幾何学的なイメージを脱却し、理性では捉えられない意識下の心の状態から生み出されるものの表現を試みました。戦後フランスにおいて、 モネ、セザンヌ、ピカソを超えた新しい絵画の創造を目指した画家たちによる、約100点の作品をご紹介いたします。


上お借りしました。




おおおっ力グーが入ってるでしょニコニコ



実は~~あんまり期待していなかったんですが、




元美術部&芸大(どこかのはてなマーク笑)を目指していた家族(夫けろけろけろっぴ)の、






一押し~~なんでも常設展がいいとかひらめき電球




全く期待せずに観たのが良かったのかニコニコ





特にやじるし

第2章 「不定形」な絵画の登場 —フォートリエ、デュビュッフェ、ヴォルス

第二次世界大戦後のパリ。ジャン・フォートリエやヴォルスは厚塗の画面に大胆な筆触を施した絵画を描き、ジャン・デュ ビュッフェもまた壁面を思わせる粗い下地に落書きするかのように掻き削った新たな抽象絵画の試みを始めました。批評家のミシェル・タピエは、彼ら3人を先 駆とする奔放な絵画をフランス語で「不定形なるもの」を意味する「アンフォルメル」という名前で呼びました。それは画面の物質感と流動的な筆の動きによっ て、不定形な生命観を表出させる性質の絵画に対して命名されたものであり、戦後フランス絵画の新たな方向性を示唆するものでした。




特に≪フォートリエ≫が気になりましたパー





ちょっと長くなっちゃたのでべーっだ!






②につづく