昨日は、例の嫌な奴とまたまたミーティングがありました…


これまでの悔しさをバネにして、ミーティング前に資料をしっかり読み込んで、前日のうちにコメントを入れておいた。


これまでは準備不足で、自分の主張の根拠となる文言が、資料のどこにあるのかしっかり提示できず言い負けてしまう場面もあったので。。


コメントを前日に入れておいたのは、当日その場で急にコメントすると、向こうも反射で反論体制に入りそうな気が、なんとなーくしたので。



で、そしたら…


「RIRIさんは私より遥かに⚫︎⚫︎について理解している方なので、次回も⚪︎⚪︎をしていただきましょう。非常に重要な示唆ですね。」

とのこと。


なんかいきなり持ち上げてきたー。


(でも、なんか上から感ー)


今回のコメントは絶対間違ってなかったから、それを上から目線で認めるしかなかったのでしょう。


事前に私のコメント内容見て、認めざるを得ないことがわかって、上から目線で認める準備もできたのではないかと。



とりあえず、今回は言いたいことも言えて、バチバチにならなくてよかった。



相手の出方を見て、対応しなきゃだな、、


つい、相手の痛いところ突いてしまうので。

直球ストレートすぎて、相手のボタンを押しちゃいがち。。



そして昨日の夜は、東京にいる大好きな後輩と夜ごはん行って、

この件も話聞いてもらって。


「あるべき姿を追い求めて、言うべきことを言えるRIRIさんはすごいですよ!」とフォローしてくれたりして。

(味方すぎて、お互いをなんでも良いように捉えるいつものやつ。でも、ありがたい涙)


いっぱいモヤモヤを吐き出させてもらったから、かなりスッキリした🥺


今後の仕事のこと、転職するのかとか何がしたいのかとか、家庭のことも色々話して、今後を考えられる良い時間でした。


仕事の愚痴は夫にはあまり言わないので(誰がどうとか分からないし)、こういう時間が大切だなぁ。



あと、これからは悔しいことがあったら成長の材料に使ってやる気持ちでいこう。。

成長のきっかけをくれてありがとうくらいに思おう。


「不快」を「快」に変えて、「快」に集中。。