「愛はぽろぽろ」15話までの感想。
途中までTSUTAYAで借りて(15話まで)その後、レンタル落ちのDVDを購入しました。
「帰ってきたファン・グムボク」と同じ枠のSBSイルイルドラマです。
カン・ウンタク、キム・ユンギョン、チョン・チャン目当てで見てます。
カン・ウンタクは「復讐の花束をあなたに」でドンホを死なせた悪女に復讐する男を演じ、キム・ユンギョンは「帰ってきたファン・グムボク」でマルシクを好きになるギャグキャラを演じ、チョン・チャンは「福寿草」で素敵な男性を演じてました!
主人公はドンジュンの子を身ごもって結婚するけど
ドンジュンがいきなり事故で死んでしまうんです。
で、ドンジュンの心臓が御曹司のウヒョクに移植されます。
これをきっかけにウヒョクが少し優しくなるんですよね。
これまでのウヒョクってはっきり言って人間の屑でした。
でもこれから素敵な男性に成長しそうです。
そして・・・
ハン・チェリンとナ・ヨンスク、人間の屑です!
たまげたなあ。
でもドラマは面白くて中毒性があります!!!
チェリンがひき逃げで主人公の父親を死なせてしまうんですよ!
ヨンスクは自首をすすめるけど結局は隠蔽。
チェリンとヨンスク、実は血が繋がっていないです。
でも“人間の屑”という共通点があります!
チェリンの親父も好きじゃないんだよなぁ。
ウヒョクの母親はラスボスっぽい。
ムカつくのは今の所チェリンとヨンスクだけなのでストレスは少ないです。