北野武監督の「菊次郎の夏」を観ました

 

見たきっかけは、好きな映画である「アウトレイジ」の新作が作られるとのニュースを知って、

そういえば、北野映画ってそんなに見たことないなぁと思い、過去の作品を辿ってみようと思ったからです

 

その中で一番気になったのが「菊次郎の夏」でした

 

ストーリは、母が出稼ぎをしていたためずっと祖母に育てられた小学生「正男」とその近所の破天荒なおっさん「菊次郎」が、夏休みに正男の母に会いに行くロードムービーです

 

たけし監督というとヤクザ映画の印象が強かったんですが、「菊次郎の夏」すんごい良かった

クスっと笑える、自分も旅している気分になれる、ちょっと切ない、でも最後はすがすがしい

『たくさん遊んで、すこーし泣いて』

と予告にコピーがあったんですが、まさにそんな映画でした

 

夏の終わりくらいによくジブリ映画をテレビでやりますが、「菊次郎の夏」もやってほしいと思

いました

 

知ってはいるけど、見たことないって人もまぁまぁいるじゃないかな

僕は人に何かをオススメするって行為は好きじゃないんだけど、この映画はオススメしたくなりました

 

今度は「ソナチネ」を見ようと思うのでした

 

P.S.

ココリコ遠藤がものまねするたけしは、ここから持ってきているのではないだろうか 笑

菊次郎のセリフの語尾にほとんど「バカヤロー」が付いていたのでそう感じました