武藤壮汰選手の応援で初のeスポーツ観戦!
広報の原です。 いつもご覧いただき、ありがとうございます。
近年人気のeスポーツですが、JAF公認eモータースポーツリーグ、「UNIZONE」をご存じでしょうか。
UNIZONEの大会は、レーシングゲームを使って行われるeスポーツのモーターレース競技です。
実際のサーキットを再現したコースをバーチャル空間で走行し、ドライバーは運転技術や戦略を駆使して順位を競います。
リアルなモータースポーツの要素を取り入れながら、企業チーム同士が対戦するのが特徴の大会です。
3月7日(土)に2026年の第1戦が開催されました。
普段から色々とお世話になっている武藤壮汰選手が出場する今大会に、代表の土肥とスタッフ5名で会場となるコミュファ eSports Stadium NAGOYA名古屋まで行ってきました。
武藤壮汰選手は、「名古屋OJA(オージャ)」というプロスポーツチームに所属し、昨年の年間ドライバーズチャンピオンです。 世界大会でも数々の優勝経験がある日本一のシムレーサー。
また、実車のレースのフェラーリ・チャレンジでは、参戦1年目にしてトロフェオ・ピレリのシリーズタイトルを決めるなど、ゲームとリアルの二刀流レーサーでもあります。
現在、土肥のレーシングシミュレーターのコーチをしていただいています。
名古屋会場のMCは後藤佑紀さん。
レースアンバサダーの経験もあり、現在はモータスポーツカメラマンとMC業をこなす多才な女性。
「名古屋OJA」のドライバーは、左から小此木(おこのぎ)裕貴選手、武藤壮汰選手、そして今回スポッターを務める石野弘貴選手は若干15歳。
ステージの下には、シミュレーターが2台並べられており、「名古屋OJA」の2選手がここでレースをします。
右が武藤壮汰選手。左が小此木裕貴選手。
実車のレースと違い選手が会場に一堂に会することはなく、北海道、山形、東京、静岡、名古屋、熊本の各チームの拠点をオンラインで結んでレースが行われます。
客席からは、大型モニターを実況画面を見たり、ドライブする2選手を見たりと見ごたえ充分です。
この日は、スーパーフォーミュラ(SF)で3戦とGT3で2戦の5戦が行われました。
周回数は、5周や8周に設定されています。 5レースもあるので、各レースの周回数は少なめです。
まずは予選。
ウォームアップ走行をしてしっかりタイヤを温めたりと、することは実際のレースと同じ。
予選結果は武藤選手が1位で、小此木選手が2位。
1度の予選で、この日の5レースのグリッドが決まりまるという、実車のレースしか知らない我々には???なルール。
決勝のスプリントレース①は、SFで富士スピードウェイ5周。
スプリントレース②は、同じくSFで富士で8周。
レース②はスタートが実車のレースでは実現しにくいフルリバースグリッド方式です。
先の予選結果で遅い車から前方のグリッドを得ていくので、速い車が最後方からスタートし、遅い車を追い抜いていく展開が生まれるため、レースの娯楽性が高まります。
名古屋ファンとしては、予選1位の武藤選手が最後尾からのオーバーテイクショーを期待したいところ。
レース③もSF、富士スピードウェイ、5周ですが、スターティンググリッドがファンからの人気投票で決定されるという、eスポーツ独特のもの。 このレース③では武藤選手が投票数1位となり、余裕のポール・トゥ・フィニッシュ。
レース④は、車両もコースも変わり、GT3車両でイタリアのモンツァサーキットを走行します。
ポルシェ911 GT3 R(992)でポールポジションからスタートの武藤選手でしたが、1周目に接触があり後退。
そこからの巻き返しがすごかった! かなり熱いレースで痺れました!
最終レースは、同じくモンツァでフルリバースグリッド方式。
上位陣の動きを冷静に判断しながら、着実にポジションアップしていくレース運びが素晴らかったです!
決勝の全5戦はYouTubeでも配信されています。
興味のある方は下記のURLから、実際のレースをぜひチェックしてみてください!

この開幕戦5の総合結果です。 さすが2025チャンピオン。 2026シーズンも開幕の5レースで大量得点を獲得。 他チームを大きく引き離すダントツの1位です。
我々にとって初めてのeスポーツ観戦でしたが、とても楽しめました!
実在するサーキットや車両を使用しているので、実際のモータースポーツと同じようなバトルや駆け引きが楽しめますし、逆に実際では実現しにくいリバースグリッドから、上位選手がどんどん追い上げていくバトルシーンは大きな見どころです。
またドライバーとの距離が近いのも魅力ですね!
UNIZONEというeスポーツを初めて知ったという方、まずはYouTubeでレースをご覧ください!
武藤選手の走りを見ていただくと、その凄さがお判りいただけると思います!
RIPは今後も「名古屋OJA」武藤選手を応援していきます!








