プロテクションフィルム | RIP STAFF BLOG

アルトゥーラ プロテクションフィルム施工

広報の原です。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
マクラーレンアルトゥーラにプロテクションフィルムを施工をさせていただきましたので、ご紹介いたします。

 


フロントガラスとフロント周辺、サイドの下側にプロテクションフィルムを貼らせていただきます。


まずはフロントガラスです。
走行中、高速道路や山道、サーキットなどで飛び石被害を受けやすいのが、フロントガラス。
最悪な場合、飛び石でヒビが入ることがあり、交換費用がかかってしまいます。
また最近の車には、フロントガラスにカメラやセンサー(ADAS:運転支援機能)が組み込まれています。
ガラス交換になると、ただのガラス交換だけでなく、カメラの再校正(キャリブレーション)、システムのチェックなども必要になり、手間も費用も跳ね上がります。
フィルムで守っておけば、そうした出費を未然に防げます。
フィルムが表面で衝撃を吸収してくれるため、被害を最小限に抑えられますので、ウインドウプロテクションフィルムはおすすめです。


次にボンネットやバンパー、ライトなどフロント周りに貼っていきます。
使用するフィルムは、アメリカXPEL社のアルティメットフィルムで、世界シェアNo.1を誇る、高耐久、高品質なプロテクションフィルムです。
正規代理店である弊社では、車種別のカットデータの入手が可能。 
貼付部分に合わせたフィルムを自社でカットできますので、効率的に作業がすすめられます。 


両サイドの下側です。
走行中に前輪が巻き上げる小石や砂利がサイド下部に当たることが多いので、この汚れのこびり付きを防ぐことができます。
特に白いボディだと汚れが目立ちやすいため、フィルムでの保護は効果的です。


傷のない車両は売却時の評価において非常に有利になりますので、新車ご購入の際には、プロテクションフィルム施工がおススメです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

   

《おすすめ記事》