おはようございます。
最近の雨で桜も散りかけてきました。
いよいよ これからやるぞーという雰囲気になってきているのではないでしょうか。
シンプルルールの「感謝」と「受容」について補足です。
「感謝」
字のごとく、他人または出来事すべてに感謝をもって接することと理解しております。
利他性がなくては謙虚であることが出来ません。
謙虚でなくなると人の話を聞くことも出来ません。
結果自分中心の組織体が出来上がってしまうと考えます。
人、物、出来事、気持ちに感謝をすると自分が優しくなります。
「受容」
私が思う受容とはすべてを受け入れるということです。
もっと砕いて言うといいことも悪いこともすべて受け入れる。
またはいいことと悪いことの判断をしないということです。
人はどうしても自分の眼鏡を通して世の中出来事を見ております。
うまくいっていること、そうでないこと。
こうでなければいけない、こうあるべきだ。
と、常に一喜一憂しています。
うまくいっていないことに目を背けたり、ふたをしていたりします。
ここで大事なのが、うまくいっていないことから学べることが多々あります。
常でないことから学ぶ。
これが受容するということだと考えております。
出来事、時間は平等にあります。
受け入れる側のスタンスが重要ではないでしょうか。
柴田勝己
リプログループ総合ホームページ
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