だ~から『6月1日』だった訳なのね? 判り易くコスカイ……! | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

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 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 


  うん、な~んでわざわざ『6月1日』なのかな~、とは思っていたんですよね。

 

 だって「切り良く」となったら月末、つまり「5月31日」であるべきでしょ?

 

 

 

 

  …な~るほどね~、つまりその前にナニがあろうと

 

 『12月1日』

 

 『6月1日』

 

  …に在籍「さえ」していれば、仕事放り出して雲隠れしていても丸々『ボーナス』を貰えるんだ~??

 

 

  だっからわざわざ

 

 

  「ボーナスは受け取らない」

 

 

  …なんて必死こいて言って回っているんだ~?

 

 

 

  でもさ~、そう言っていてイザその場になると

 

 

  「法的に返却は認めないということなので…」

 

 

  …とか何とか言ってボーナスとか文通費とか文通費とか文通費とか受け取っていた「センセイ」達、居たよね~?

 

 

 

 

 

  …そも、そのエエ年こいた……という以前に『秘書官』という高級官僚(のハズ)の「本人」が全く出て来ないんですけど~?

 

 

  ホントこの「ボウヤ」もね~、『首相の息子』なんてものじゃなかったら、いや、「父ちゃん」にキチンと『人をみる目』があったのなら……それこそ一度も会った事もないような人達にこんなにも馬鹿息子アホ息子馬鹿息子って言われ続けることにならなかっただろうに、ね~???