あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

1月2日午前8時前、鶴岡八幡宮へ。

 

しかし毎年思うけど、

僕は靴履いて歩き出せば着く、

それがもう何十年も当たり前だけど、

ほとんどのみなさんもっと早起きして、

電車に乗って来るんだ、すごいな。

毎年のルーティンになってしまうと、

今年もやらなければ気が澄まないのは同じなのだろう。

人生にはそういうものがいくつかあるものだ。

 

 

あ。

僕は昨年まで2年連続でのインフル正月でしたが、

今年はめっちゃ元気です。

 

って元気そうやないやん。

予防予防。

 

鎌倉宮。

 

今年も変わらず精進していこうと思います。

 

本年のみなさんのご健康とご多幸を

心よりお祈りいたします。

 

 

 

大晦日、毎年恒例テレビ東京での生中継、

東京フィルハーモニー交響楽団による

東急ジルベスターコンサート。

 

1995年からの31回の歴史の中で

カウントダウン曲として今回で6回目と、

最も多く演奏されているのは

ラヴェル作曲「ボレロ」。

このコンサートを象徴する曲となっている。

 

ずっと同じテンポで進まなくてはならないし、

指揮者が振っているのに、

スネアドラムが実権は握っているという、

多く取り上げられているのに

最後にピッタリ合わせるのは実は一番難しいと思う。

 

元日夜、毎年恒例NHK Eテレでの生中継、

ウィーン・フィル・ニュー・イヤー・コンサート。

今年の指揮は

僕が2013年にフィラデルフィアで聴いた

ヤニック・ネゼ・セガン。

アンコールでの挨拶がよかった。

 

 

 

再放送は1月10日 (土) 14時らしい。

11月17日月曜日早朝、

羽田空港第2ターミナル。

 

ANAのマイルを使ってしまいたくて、

前から行きたかった

沖縄県は宮古島へ行っちゃうことにしました。

 

主な目的はこれ。橋。

 

僕は南方は鹿児島までで沖縄本島へも行ったことがなく、

一度南の島へ行きたかったんだ。

行くとしたら橋のある宮古島へと思っていた。

 

とかいう前に、

11月11日にはメッセージを

たくさんありがとうございました。

61歳になりました。

これからもどんどん小さな挑戦を

重ねていければなと思っています。

 

で、

天気予報によるとちょうど旅の月火水が雨。

先月行った大阪、奈良もずっと雨だったけど

あんなにおもしろかったから、まあいいやと思っていた。

 

ボーイング767の扉から出た途端、

夏の気温と湿度、

あー夏ってこんなんだったな、

という空気に包まれた。

南国行くのに慣れている人たちは

すでに羽田空港で半袖1枚に着替えちゃっている。

次回は俺もそうしよう。

 

宮古島から近くの離島までの橋が3本、

90年代から建設された。

 

今日はくもり時々雨だけれど

時々太陽の光も見える。

明日からはもっとちゃんと雨なことが確実だったので、

自転車で泊まる宿から行ける距離にある

伊良部大橋を渡ってしまうことに決めた。

だって、クルマ(レンタカー)だと

途中で止まったりできないから。

 

宿に着いたらスタッフのおばちゃんが

「曇っちゃうと海が青くないからねー」

と言った。

 

いやいやめっちゃ青いやん。

 

写真も撮らずに渡ってしまった。

今時の電動アシスト自転車じゃなかったけど、

そして長い坂もあったけど大丈夫だ。

 

3本の中で一番長い

全長3540mの伊良部大橋。

無料で渡れる橋としては日本一の長さらしい。

2006年着工から2015年まで9年がかりの工事だった。

人々が諦めなかった結果のひとつだ。

 

島バナナ。

ちょっと言いにくい、しまばなな、

そうでもないか。

小さくて鋭い甘味。

 

戻りは止まりながらゆっくり渡ろう。

 

 

 

宮古島に戻り、

サンセット・ビーチから橋を振り返る。

 

 

ここまで読んでいただけたなら、

そろそろ宮古島周辺全体を把握したくなったでしょ?

 

シーン。

 

今日渡ったのは真ん中らへんにある

伊良部島へ渡る伊良部大橋。

地図の「平良港」(ひららこう) と書いてある辺りが

平良タウンと呼ばれる中心街。

泊まっている宿もその中。

 

そして翌日、11月18日火曜日。

今日は2つ目の橋。

南側にある来間 (くりま) 大橋へ。

 

東洋一の美しさとも称される与那覇前浜ビーチへ。

時折強く降る雨と

ずっと強く吹き続ける風。

 

3日間の愛車、スズキ・ワゴンR。

 

来間島まで1693m。

1995年に完成した。

 

 

人口165人だという来間島へ。

橋を渡るクルマも少なかった。

 

 

絶景スポット竜宮城展望台から宮古島。

とにかく風が強い。

 

宮古島へ戻り、

総合博物館に寄ったりして、

 

ずっと北上して宮古島海中公園へ。

アクリルパネルの窓から

海中世界がバーンと広がるはずだったが、

「今日は波が高いので水が濁っていて

10cm先までしか見えませんが、

それでもよろしければ1000円のところ

200円割引の800円でどうぞ」と言う。

 

それでも宮古ブルーな空間が心地よかった。

 

午後になり、3本目の池間大橋へ。

とにかく島全体がどこを走ってもさとうきび畑だらけ。

どんだけたくさんの人々でどうやって収穫するんだろう。

 

1992年に開通、池間島まで1425mを渡る。

 

昨日、宮古島に着いてからずっと思っていたし、

さっき博物館でも見たけど、

やはり沖縄県の島々は

ずっと台風の雨と風との戦いの歴史を歩んできたんだ。

 

よくニュースで言っている

“勢力を弱めながら北上”する前のやつが直撃するんだ。

木造の家なんて1軒もない。

鉄筋コンクリート造りの四角いやつ、

Dr.コトー診療所タイプの家や建物ばかり。

ここ池間島もそうだ。

 

ノルマンディー上陸作戦で有名なのはオマハ・ビーチ。

ここ「お浜」の海岸はオハマ・ビーチ。

 

 

ガードレールの青と海の青が美しい。

 

橋の上は立ってられないほどの強風に感じられたが、

通行禁止にはなっていないから、

まだマシならしい。

 

宮古島へ戻り、

池間大橋を振り返る。

こうやって写真で見ると、

残念な天気で気の毒に見えるかもだが、

全くそんなことはない。

 

今日一日、その場にいれば、

あまりにおもしろ過ぎて、

“あーあー天気がよければいいのにな”

なんて一瞬も思わなかった。

とにかくずっとめちゃめちゃおもしろかった。

 

 

11月19日水曜日。

一昨日自転車で渡った伊良部大橋を

今日はクルマで渡り伊良部島へ入ったのち、

さらに下地島へ進み、

17END (ワンセヴンエンド) というポイントへ。

ここはスカイマークなどの航空会社が発着する

小さな下地島空港の滑走路の端。

 

海から旅客機がやって来て頭のすぐ上を通過して着陸する

航空機マニアの間では名の知れたポイント。

世界中すべての滑走路には

東西南北の方位を示す01から36の数字が付けられていて、

17とは真南を0度として170度の方角という意味。

よお知らんけど。

そして滑走路末端のことをRunway Endというらしい。

 

今日も強風と時折叩きつける雨。

 

これ↓は、めっちゃ浪人中だった1983年に発売、

よく聴いた浜田省吾のアルバム「Sand Castle」

 

この進入灯の先から低空を飛んで来る。

のだがしかし、

今日は風向きが逆なのでこっちは離陸側らしい。

この季節には多いらしい。

 

着陸は、そのあと万が一止まれないことを想定して

滑走路の端に降りるけど、

離陸だと滑走路の真ん中から上がって行ってしまう。

まあいいっか。


どこまでも伸びる進入灯。

 

かわいい下地島空港。

 

 

 

橋を渡り宮古島へ戻り、

泊まっていた宿の前を通り、

(右の青ラインのやつ)

3日間の愛車を返却して宮古島空港へ。

 

ANAボーイング787で飛び立つ。

もちろん、また来よう。

好きな場所がまた増えてしまった。

旅はその後の人生を変える。

 

久しぶりに見る青空。

 

羽田へ到着。

 

京急に乗り横浜駅に着くと

まさかの沖縄フェアをやっていた。

なんか買おうかな。

久しぶりに見る冬服。

 

みなさんも橋とか飛行機が好きならば (爆)

一度訪れてみるといいと思います。

その時はこんな感じ↓でしょう。

 

伊良部大橋

 

来間大橋

 

池間大橋

 

下地島空港17END

 

おわり

今さらだけど。

でもまだテレビでも動画でも盛り上がっているし。

僕はワールドシリーズ第7戦は生中継で観ることができた。

その後よく放送されていたダイジェストで見ると、

やっぱりドジャースはほんとに強くて今年も勝った、

みたいに見えちゃうけど、

生で見ていた人間からすると決してそんなことではない。

あんなに打てないのによく勝った、である。

こんな試合は見たことないに近かった。

母はよく「ここで満塁ホームランが出たら逆転だ」などと極端なことを言う。

その度に僕は、そんなもんそうそう出るものではない、

ヒットで繋いで1点、2点と入れていくことを試みるのが野球の考え方だと思ってきた。

とにかく今回のワールドシリーズのドジャース、全然打ててなかった。

それは試合前の数字を見ても明らか。

こんな打率で世界一なんてなれるのか、

ブルージェイズになんて勝てるはずがない数字だ。

 

しかし第7戦の終盤、ソロホームランだけは出た。

ダイジェストで見るとみんな大喜びに見えるけど、

いい当たりが飛んでもお客さんうんともすんとも言わないで静まり返って、何が起こったのかわからないような極端なのも見たことがなかった。

そして、どうしたって1点や2点は入っちゃうだろという

絶対絶命のピンチが何度かあっても点は入らなかった。

ゴロを打たせた山本由伸がやっぱり凄かったんだ、ってあとからわかった。

三振取るよりゲッツー取る方がいいんだ。

勝つなんて想像できないようなあの圧倒的アウェイな空気感の中、ヒットが打てなくても、3本のソロホームランと、絶対絶命でも守れば勝てる、というどんな状況でも諦めないことが一番大事なんだとひとつの例を示してくれた、意義のある試合だった。

とかなんとか、まとまってないかもだけどつぶやいてみたくなった。

10月3日金曜日。

黒ちゃんの焼肉サンドを食べに大阪、堺東へ。 (爆)

100円追加で辛くして正解。

 

南海電車でなんばへ。

昔からここ好きなんだけど、

なんか広場と化していた。

 

向かい側に新歌舞伎座が生まれ変わった

ホテルロイヤルクラシック大阪。

 

鎌倉と同じく外国人さんがたくさんの戎橋。

自分が海外へ来たのかと思ってしまうほど。

 

 

 

雨の中、新世界でひとり串カツ。

 

翌日、藤井家の墓参り。

 

近くの四天王寺に寄ってみたり、

 

出来たばかりの淀屋橋駅真上の30階へ昇ってみたり。

 

 

んでもって、

大好きなザ・シンフォニー・ホールで

藤岡幸夫指揮関西フィルで

ヴェルディ「レクイエム」を聴く。

これね。

 

 

みなさんも行ってみてくれ、

ザ・シンフォニー・ホール。

 

そして、

あと1週間で終わってしまう万博へ駆け込む。

実は僕が大阪万博を訪れるのは2回目。

55年ぶりのことだ。(爆)

 

今回の報道を見る限り、

もうパビリオンは1つも入れないだろうと思っていた。

僕の目的は大屋根リング。

これを体感して全体の雰囲気を覗ければいいなと。

 

 

 

遥か彼方遠くまで続いているように見える↓、

が、リングの直径は650m。

だから1周およそ2km。

 

みなさんも行ってみてくれ (爆) 

 

 

サウジアラビア館にだけ入ることができた。

そしてドローン・ショウ。

 

 

道頓堀や新世界は外国人で溢れていたのに、

ここ万博会場は大阪人ばっかり、みたいな印象だ。

 

 

 

しかしこの “リング” は大成功だろう。

 

もしこれがなかったら、

“わざわざ行ってもどこにも入れなかった” 

で終わるところが、

たくさんの方たちも思っているだろう

僕も予想通りの大満足となった。

まあ、これがあるから僕は行ったわけだし、

これがあるのとないのとじゃあ入場者数も違ったろう。

「大屋根リング閉幕後どうなる?」

NHK ONE

 

 

翌日、奈良県へ入り、

行き当たりばったりで法隆寺へ。

 

前日に最新で世界最大の木造建築を見て、

翌日はたまたま世界最古の木造建築を訪れることとなった。

完成は1400年ほど前の飛鳥時代607年とされる。

 

 

その裏手を、雨の中、

畑道をひたすら歩き法起寺へ。

 

奈良時代が始まる710年の4年前、

706年の建立。

やっぱこういう場所は、

自分の足で辿り着くという方が

感慨深さが増すものだ。

 

ここはこれからもずっとあるだろう。

みなさんも行ってみてくれ。

 

奈良から京都へ向かう外国人が満載の近鉄と、

新幹線に乗り帰りました。

3日とも雨模様だったけど、

そんなことはお構いなし。

自分にとって意義のある旅となりました。

やっぱ、

ちょっとした旅ブログも書き残すべきかもね。

 

今年の4匹目。

9月末の2日間、

久しぶりに都内のスタジオで洋平くんのレコーディング。

 

芳賀義彦:E.Guitar

藤井理央:ArrangeとかPianoとか

田中真二:Drums

伊東洋平:Vocal & A.Guitar & E.Guitar

石井裕二:Bass

 

 

いつ世に出るのかな。

お楽しみに。