No.563 犬から猪へ

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今年最後のリオスタッフブログとなります。

 

 

 

 

年末の大掃除や新年への準備等でお忙しい中、いかがお過ごしでしょうか?

 

早いもので2018年も残すところ後3日となりました。

 

 

今年が良い年であった方も、そうでなかった方も、来年が良い年になるよう祈りを込めてちょっとした干支に関する雑学を書かせて頂こうと思います。

 

よろしくお願いします。

 

 

今年の干支であった『戌年』の戌という字には 草木が枯れる という意味の『滅』の意味があります。

 

これだけ聞くと、とても不吉であった年の様な意味合いに受け取られてしまいますが、『草木が枯れて休眠する年』とも言われています。

 

戌の司る月は旧暦で言えば9月。

現在の新暦では大体11月頃で秋が深まる時期にあたります。

 

実りの秋を迎え、その後の季節の変化を受け入れて休眠し、次の月に命の種と力を委ねる、といったところでしょうか。

 

 

ただ終わって滅びていく年では無く、新しい命を育む為の縁起の良い年だった、という事ですね。

 

 

 

 

そして来年の干支は「亥年」。

 

亥という字は 閉ざす という意味合いがありますが、やはりこちらの字も決して否定的な意味ではなく、戌年から委ねられた種に力を蓄える(閉じ込める)年という意味合いがあるそうです。

 

 

今までの行いが実って果実となり、種子となり、次の世代へ向かう準備をする年。

 

それが亥年。

 

 

また、動物の猪のイメージから「万病を予防する」「勇気と冒険の象徴」といった意味合いも持つようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 詳しい干支の始まり等は未だに諸説あり、明確には特定できていないそうですが、自然の移り変わりと共に暮らしてきた昔の人々は、年月や月日の変化にこういった意味を持たせていたそうです。

 

 

 

そういった考え方にあやかって、来年が良い年でありますように。

 

 

みなさまにとって亥年が、良い年になりますように。

 

 

 最後になりましたが、また、来年もリオをよろしくお願い致します。