世にいう天才と仕事の関係とは? | りん店長のブログ

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私はミニチュアダックス雌12才(2007年1月28日生まれ)
ご主人は、江東区亀戸駅前の不動産屋さん(株)リョーチの社長さん。
私は店長です。
写真を見たい方は、ryo-chi.com/を是非参照してね。
私が、見たり、聞いたりした、いろんなことをお伝えします。

世の中には天才と呼ばれる人がいる

その人たちには、ある共通項が・・・・


それは

良い仕事・レベルの高いすることが大前提で

その上での共通項が”量”


歌手の美空ひばりさんは

芸能生活40年の中で1500曲を収録

1年で40曲、月で1曲強

それを40年近く続けている


漫画家の手塚治虫さんは

9歳からマンガを描き始め60歳で亡くなる51年に

700もの話(15万枚)のマンガを描いた

1年で約2941ページ、1日8ページ


小説家の司馬遼太郎さんは

何かを書こうとした時、その言葉が入った本を全て買い取り

それから膨大な情報を読み取り執筆していた

例えば、坂本竜馬の本を書いた時は

東京・神田の古書店街でトラック何台分かの

坂本竜馬という文字が入った本を2000万円以上で購入


望まれ・次回作を期待される”量”が増えていくと

必然と”質”も上がっていくってことと同時に

今、何かを望まれ・頼まれているのなら

まずは、それらをこなしていくが重要化もね


ペタしてね