幼い子どもは、何を生きがいにしているのか?
諸説ある中で
「子どもは、褒められたくて行きている」と言う説が
一番しっくりくるような気がする
両親や祖父母、先生・友達
ほめられた相手は様々だけど
「上手にできたね」
「〇〇ちゃんはすごいね」
「有難う」etc.
そうやってほめられることで
毎日生き生きと楽しく元気でいられるんだろうな
やがて、思春期になり
ほめられたい相手が「異性」に変わると「恋愛」になるのも
特定の相手からほめられたくて
特定の人を確保することなのかも・・・・
結婚後も
妻は夫から
「今日の君の料理はおいしいね」
「毎日笑顔をありがとう」
夫は妻から
「毎日家族を守ってくれてありがとう」
そんな言葉をかけられたら嬉しいよね
私は、もう特定の人を確保してあって
「お留守番ありがとう」「えらかったね」
「大好きだよ」って言葉と愛情をたくさん貰ってるんだ