題は大仰ですけども、内容はそうでもないです。

 どうも選挙が近そうです。私は3回目になりますが、毎回、とてもとても難儀するのが、メディア各社から来るアンケートです。勿論、アンケートを書く作業そのものが難儀しているわけではありません。これは有権者と私を繋ぐ、とても重要な機会です。それを厭う気持ちは毛頭ありません。

 前回の落選後にこういうエントリーを書きました。概ね「問いが不明確」、「問いそのものが誘導的」、「回答選択肢が足らない」ということに遭遇することが時折あります。内容は上記エントリーを参照ください。

 メディア各社の方に心からお願いしたいのは、「アンケートは真剣に考え抜いて書いています。なので、よく精査してください。」という一点です。

 特に今回、悩ましいだろうなと思うのは「集団的自衛権に賛成ですか、反対ですか。」という問いです。「個別的自衛権と警察権を拡大することによって、日本を守るために必要な事はすべてやるべき」とか、「個別的、集団的の区分を止め、『自衛権』として一体で考え、日本を守るために必要な事はすべてやるべき」といった考えを持っている人間(私は後者です)からすると、答えようがないのです。それを「集団的自衛権に反対」という言葉で纏めるのは、書く側からすると相当に勇気の要る回答になります。

 選挙が近そうなので、あえて「魂の叫び」として書かせていただきました。