小町月命日と今日のロッカと里親さま募集

小町の月命日です。

今日のお花はカラーですよ～。

ふわふわの国で、じいじの足にスリスリしてるかな。

そういえば、数日前に、父の夢を見ました。

私の苦手な蜘蛛がなぜか私に次々と向かってくるのですが、それを父が手でひょいっとつかんでそっと外に逃がしてくれるという夢でした。

父は虫の殺生もしない人でした・・・。夢の中でも・・・。

今日のローちゃん。

久しぶりに吐いてしまいました・・・

私が朝起きられなくて、ご飯が遅くなったからかな。

本当にごめんね。

ローちゃんはぽーちゃんのように、私が起きるまで鳴き叫んだり噛んだり（笑）は決してしないのです。

もっと鳴いたり噛んだりして起こしていいよ！

今日の最後は「絶賛里親さま募集中の白黒猫さん、うーたん」のことです。

先月、会いに行かせていただいた時の写真です。

ちょっと風邪気味だったようで元気がないということでとても心配になり・・・

（そんなことは初めてでした）

うーたん、ずっと会いに来られなくてごめんね

天使の寝顔です

「おやつのクリスピーキッスならパクパク食べるよ～。」

よかった～。うーたん、一粒落ちてるよー。

魅惑の後頭部

「おかわり、くださいな！」

相変わらず、素敵な尻尾だねー！

おかわりできるならもう大丈夫だね。

とにかく穏やかで優しくてふかふかのうーたん・・・

どなたか、こんなかわいいうーたんを家族に迎えてくださらないでしょうか。

お問い合わせはアメブロのメッセージから、もしくは下記のサイトよりお願いいたします。

https://www.pet-home.jp/cats/kanagawa/pn16278/

うーたんだけを生涯大事にしてくださるご家族をずっとずっと待っています。

どうかよろしくお願いいたします！

うーたん、我が家にと何度も何度も考えていますが、まず私の年齢からうーたんを看取れない可能性が高いこと（特に私の健康状態から・・・）、それからロッカの足の事（若いうーたんとの追いかけっこで足に負担がかかるであろうこと）からどうしても踏み切れません。

うーたんを迎えてくださる方が決まりましたら、もう1匹だけでも私が看取れるであろう年齢の子（8歳以上位の）を家族に迎えられたらという気持ちがあります。

お外で虐待にあったり、多頭飼い崩壊でひどい環境でくらしていたり、保健所に持ち込まれる子は後を絶たず、被災地にもまだたくさんの猫さんがお腹をすかしてさまよっている・・・

そんな様子をネット上やテレビなどで見聞きするたびに、胸が締め付けられます。

自分の生涯で、自分の手で幸せにしてあげられる子の数って、本当に限られていますね・・・

多くの猫さんを幸せにしてくださっている方はたくさんいらっしゃいますから、私の甲斐性がないだけだと思いますが・・・

情けない限りです。

そんなことを毎日考えています・・・。

せめて今は寄付だけでも・・・と。

ずれずれブログ…湘南で猫と暮らせば…