介護も子育ても、時代によって常識が変わる③ | りん太家のワンオペ3兄弟育児&認知症母介護日記

りん太家のワンオペ3兄弟育児&認知症母介護日記

2014年長男、2016年次男、2018年三男を出産。夫はアメリカへ単身赴任中。
同居の母は、アルコール依存症→ウェルニッケ脳症→若年性認知症→今現在65歳、アルコール性の認知症と診断。ピックの可能性あり。主に介護日記です。情報交換できたら嬉しいです。


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続きです。







偉い人「ご協力ありがとうございました。虐待の事実はなかったと、きちんと書類にして提出しますのでご安心下さい」






私「わかりました。でも、あの状況であれば、親は子供の危険を回避する為に怒るはずですし、手を引くことだってあると思います。叱る事イコール虐待と言われてしまうこのご時世、ものすごく子育てがしにくいと言わざる得ません。叱らない親が増えているとニュースなどでも言われていますが、叱ったら虐待と言われてしまう現実があるからという事もあるのではありませんか?そこについてはどうお考えですか?」








偉い人「仰る通りだと思います。私にも子供がいますから、その状況であれば、手を上げていてもおかしくはないと個人的には思います。虐待をされている子供を守りたいという気持ちはもちろんありますが、その影で何の罪もなく必死に子育てをなさっている方を傷つけているのも事実です。私達警察が出来ることは、通報を受けたら調査に行き、事実関係を明白にし、報告をする事です。少しでも虐待を減らしていけるよう努力していきたいと思っています」









私「虐待をされているお子さんを救って欲しい気持ちは私も同じです。致し方ない事とはいえ今回の件で私はとても傷つきましたし、通報者の方へも言いたいことはたくさんあります。私が思うのは、通報者は匿名で、そこに虐待があったかも知らされない。違和感しかありません。心配で通報して下さったのなら、事実関係を通報者の方にも伝えるべきだと思います。酷い母親がいるもんだ、と通報をしたのであれば、尚更です。私は立派な母親だなんて言える立場でもありませんが、毎日必死に子育てをしているつもりです。その気持ちを折ろうとされたのであれば、酷いのは私ではないと思うのです」








偉い人「お母さんが仰りたい事はよくわかります。ただ、匿名でなければ通報をしてくれる方はほとんどいらっしゃらないのが現実です。個人情報を晒してまで通報をするメリットが何もないからです。匿名であるからこそ、気軽にという言い方は違いますが、通報をして下さり、その中で虐待を発見できるケースもあるのです」









私「確かにそうだと思います。でも、この先私のように傷つけられる母親が増えない事も考えて欲しいです」






偉い人「努力します。それでは本日はご協力いただきまして、ありがとうございました。失礼致します」






そう言って警察は帰っていった。






忘れもしない、二年前の

正月が明けてすぐの事だった。







ちょうど本厄の年だったから、

真剣にお祓い行かなきゃまずい!

と思い、すぐにお祓いに行ったのを

よく覚えている。






続きは介護についての

虐待の事を書いていきます。






弱者はいつも被害者で、

強者はいつも加害者である。

その常識が、おかしいと思うことがたくさんあります。


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