ダーさんが帰って来るまでは、保育園から台所まで、べったりんこの我が息子。
だけど、ダーさんが帰ってくると、切り替えスイッチon!
その間に、洗い物やら、ダーさんのご飯の用意、保育園の準備、洗濯、子どもの夜の用意などができるのですが、今日は、ダーさん機嫌↓ ↓ ↓
絵本を読んで!とすがる子どもに、一応は読んでますが、「母さんに読んでもらって」と。
私は、やることがあるから…って小さい声で答えたら
「ぅあ"~?なんだって?」
と。
だけど、ダーさんが帰ってくると、切り替えスイッチon!
その間に、洗い物やら、ダーさんのご飯の用意、保育園の準備、洗濯、子どもの夜の用意などができるのですが、今日は、ダーさん機嫌↓ ↓ ↓
絵本を読んで!とすがる子どもに、一応は読んでますが、「母さんに読んでもらって」と。
私は、やることがあるから…って小さい声で答えたら
「ぅあ"~?なんだって?」
と。
そのあとも昨夜からもめている、携帯の名義のことやらなんやら「俺は納得してねえからな!」と子どもの前でこえあらげてるし。。
ま、それでも軽くするーして、べったりんこの子どもに、「さ。歯磨きよ」と声かけると
くるっと、子ども。スタスタスタって。私のところへ。
くるっと、子ども。スタスタスタって。私のところへ。
それを見て、さらにむかついたのか
おかずの赤身の焼き魚(半分も手をつけていない)をさらごと台所のコンロへ投げてました。
それをとがめたり、私が怒ると、さらに火をそそぐくら、だまってスルー。
そのまま子どもとダーさんはお風呂へ。
そのすきに、翌日のお弁当の材料にしちゃえと。コンロへころがった手をつけていない半身をお弁当へ。ちょっと箸が入ったところは猫へ。
ちょうどスペースが(お弁当の)空いてたので、ラッキーなんて思って
ちょうどスペースが(お弁当の)空いてたので、ラッキーなんて思って
お風呂上がりの子どもを、寝かしつけ洗濯も干して、ふとゴミ箱をみると、お弁当へ入れたはずの魚がゴミ箱へ!!
なんか、ショックとか悲しいとか、馬鹿らしいとか、そんな感情も今では凍結。
なんか、ショックとか悲しいとか、馬鹿らしいとか、そんな感情も今では凍結。
かわりに、お弁当ストックで用意していたサンマを入れておいてあげました。
一瞬、ゴミ箱の魚を入れてあげようかとも思いましたが、それもなんかね…。
一瞬、ゴミ箱の魚を入れてあげようかとも思いましたが、それもなんかね…。
でもこの先に、こういう姿や様子を、子どもにみられたくない。。
こんな二人をみて、子どもの目には何が写る?
はやく、自由になりたい。