乙女座下弦の月~好きなものにこだわり殻を脱ぎ捨てる | 天星水月のCosmical Voice
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天占易学カウンセラー・星詠みアーティストである天星水月が
あなたへのメッセージやポジティブな日常を綴る幸せ伝導ブログ

明日8日、朝9時36分乙女座下弦の月です。

 

今回のホロスコープは天体たちが複雑に絡み合い、

 

非常に特徴的です。

 

風のサインは一切なく、

 

地のサインの終局を表すような配置かと。

 

まず、月は今の感情、心境、私生活を表します。

 

下弦の月は手放し、浄化、デトックスの時ですが、

 

乙女座月のサビアンシンボルが衝撃的。

 

「噴火している火山」

ということで(怖)

 

衝撃的な人生の変化によって

 

自分の中に抑圧された生命力、影の要素が爆発する。

 

そんな意味があります。

 

8ハウスなので

 

感情や本能の部分、

 

親しいパートナーシップの間などにおいてですが、

 

ショックはあるものの

 

後から考えるとあの時それがあって良かったと

 

そう思えるものだそうです。

 

この乙女座月魚座海王星とオポジション、

 

更に射手座太陽とで

 

葛藤のTスクエアが出来ています。

 

海王星は2ハウスなので

 

経済面での不安定さ、浪費、

 

物質的中毒性等を表し、

 

そのような現状のもと夢の持つ力を探求したり

 

心理的領域を広げたい衝動を感じます。

 

気づかないうちに現実離れし、

 

妄想の方へいざなわれる危険性も。

 

それに葛藤する射手座太陽のサビアンシンボルは

 

「復活祭の日の出の礼拝」。

 

カリスマ的な磁力や人気により集団を鼓舞し

 

それによって自分も勢いづく。

 

主体性を取り戻したり

 

能動性を引き出したりで元気になるということで、

 

11ハウスですから仲間やグループ、友人間においての事です。

 

そこに海王星のもたらすビジョン、インスピレーション、

 

妄想などが差し込んできて攪乱される。

 

社会的改革意識スピリチュアルな啓示が差し込み、

 

そこと受け身だった本人の意識とが葛藤し内的爆発が起き、

 

今迄纏っていた殻を脱ぎ捨てる、浄化する、

 

そんな下弦の月という事が言えるかと思います。

 

この葛藤を調停するのは

 

MCに重なる蠍座金星

 

自分の喜び、好きな事、美的センスや趣味に固執する、

 

耽溺する金星が社会的頂点にある。

 

社会にて好きなものを自己演出する等が

 

この葛藤を調停してくれます。

 

更に金星はアセンダントに重なる山羊座冥王星と、

 

先ほどの海王星とで小三角を形成。

 

好きな事、楽しいこと、喜びに徹底的にこだわる。

 

それは天の意に沿うことです。

 

アセンダントには冥王星だけでなく

 

木星や土星の合も重なって

 

私たち個人の徹底変容に取り組む時ですので、

 

今迄の自己を手放すという事をここでも表しています。

 

更にここに絡んでくるのが牡羊座火星

 

3ハウスにありますので衝動的知性、

 

興味関心の先走る行動性や熱い自己主張を表しますが、

 

この火星が蠍座金星乙女座月のセクスタイルをベースとして

 

ヨッドという三角形を形成しています。

 

社会及び親しいパートナーシップの安定性や円満さ

 

知性的衝動性や自己主張、

 

興味関心に先走る行動性によって縛られるのです。

 

もう自己の好き嫌いや興味を無視することはできません。

 

依然火星冥王星の90度もあって

 

自分が嫌いなものはとことん排除、

 

根絶せんばかりの徹底性があるので、

 

これも手放しや浄化を迫られる配置ですね。

 

射手座水星は11ハウス。

 

精神的かつ理念的なものに価値を置き、

 

向上心があります。

 

未来を新たに構築するため仲間と集う、

 

専門家と繋がる、若い知り合いを求めるなど、

 

雑多な人と交流するところに

 

牡牛座天王星が150度です。

 

天王星は3ハウスにあり

 

人の気を引く知性、斬新な言葉遣い、新規な情報、

 

新規な場所での実力発揮する。

 

そういったことが水星を訓練し

 

向上を促してくれそう。

 

さらに思考をオリジナルなものに変え、

 

独自の考えを持って自立する事を訓練する。

 

そんな1週間になりそうです。

 

ニュースでは新型コロナ禍で苦しむ医療現場が

 

センセーショナルに報道されています。

 

あなたはそこでどう感じ、

 

それを自己にどう反映させますか?

 

対応は人それぞれ大きく分かれることでしょう。

 

風の時代を前にして

 

私たちは一旦地の時代に立ち戻り、

 

そこで得たもの、失ったものを感得し、

 

まるで問い直すよう。

 

本当にしたい生き方、

 

そこに向かう覚悟はあるか。

 

次の射手座新月でも

 

その緊張感は続きます。

 

次回の星詠みもどうぞお楽しみに♪