先日、『華雅苑(かがえん)』にて
和装前撮りを行いました😊
記憶が鮮明なうちに
記憶が鮮明なうちに
当日の様子をレポートしていきます!
私が選んだのは
色打掛と白無垢を着る弐点プラン
2着ともロケーション撮影ということも
できるのですが、私が選んだのは
色打掛は、ロケーション撮影
髪型は、洋髪
白無垢は、スタジオ撮影
髪型は、文金高島田のかつら+綿帽子
という組み合わせ
なお、
男性の衣装は、紋付き袴の1着のみです
当初の予定では、8:00〜の枠でしたが
男性の衣装は、紋付き袴の1着のみです
当初の予定では、8:00〜の枠でしたが
天気が心配で、振り替えた枠は
12:00〜の枠でした
朝がのんびりできるのでありがたい🤗
■10:00 出発
暑い中でのロケーションということ、
朝がのんびりできるのでありがたい🤗
■10:00 出発
暑い中でのロケーションということ、
撮影途中でご飯は食べられないことで
必ずご飯は食べてくるように!
と言われていたので
ご飯を食べるため少し早めに出発!
また、できるだけノーメイクで
とのことだったので
私は、すっぴん+マスク+日よけ帽子で行きました
水分補給用のペットボトルは4本
水分補給用のペットボトルは4本
主人のリュックサックに入れました
※このあと主人は、
※このあと主人は、
リュックを電車に置き忘れてしまいます😨
■12:00 『華雅苑』到着
ペットボトルだけだと物足りないかな?と思い
■12:00 『華雅苑』到着
ペットボトルだけだと物足りないかな?と思い
店舗の近くでウィダーインゼリーを買い足し
私は予定通り『華雅苑』に到着して
主人は遅れて到着する旨を伝えました
撮影中は、荷物を持ち歩けないということで
持ち込み小物(ぱんだ)や、ウィダーインゼリーを預けました
■12:10 支度開始
『華雅苑』では、
足袋、肌襦袢、裾除け代わりのペチコートは
すべて用意してくれるので
持ち込む必要なし!
事前に身長、靴のサイズを聞かれたので
サイズもばっちり
肌襦袢の上にガウンを羽織ってヘアメイク開始です!
先に、色打掛での撮影なので
色打掛に合わせて洋髪のヘアセット
ヘアとメイクの担当さんがそれぞれいて
同時進行で進めてくれます😉
ヘアメイクについては
次回改めて書きますが
確認しながら進めてくれるので、
鏡を見る度に
わぁー、変わっていく!!と
ワクワクが止まりませんでした✨
いよいよ、色打掛を着ていきます!
ヘアメイク用のガウンを脱いで
タオルなど補正をします
補正が終わったら
半衿、伊達衿が縫い付けられた掛下(かけした)を身に着けます
帯は作り帯のため、
成人式のときほど締め付けられませんが
肩がずっしりとして来ました😂
そして、色打掛を重ねます
テキパキと着付けが進んでいき
・懐剣(かいけん:武家の女性が嫁ぐときに護身用で懐に入れていた短剣)
・末広(すえひろ:扇子のこと)
・筥迫(はこせこ:昔の化粧ポーチ)
といった小物を身に着けて
『華雅苑』では、
男性のヘアセットは+6,000円なのですが
主人はつけませんでした
男性のメイクは、メニューにないので
メイクが必要な方は自分で手配する形です
となりのブースで着付けだったので
カーテン越しに様子が聞こえてきました👂
カーテン越しに様子が聞こえてきました👂
主人は胸板が厚く
武道をやっていたこともあって姿勢もよいので
着付けの方から
「よくお似合いです」と言われていたのも
ばっちり聞こえました
私の支度が整いました
つづく
つづく