前回の記事の続きです。
上野の美術館で
クリムト展を見にいったあと、
もう一度
上野東照宮へお参りに
行ってきました
その前に、
勘違いで(笑)
別の展覧会目当てで
行った日も
お参りをしたのですが・・・・
その日はすでに
お腹がすきすぎていて(笑)
拝観料を払って入る
奥の社殿へは入らずに
帰ってしまったので、
(ご飯を食べに 笑)
社殿の方に行くのは
はじめて☆
(お腹がすきすぎると
何もできない&
イライラしちゃうタイプ 笑)
上野東照宮へむかう道
大石鳥居をくぐり・・・
水舎門をくぐります
上野東照宮は、
徳川家康公をお祀りする神社として
1627年に建立され、
現存する社殿は
1651年(慶安4年)に、三代将軍
徳川家光公が造営替えをしたもので
現在は家康公とともに
徳川吉宗、徳川慶喜を祀っています。
私は、よしながふみさんの漫画
「大奥」が大好きで、
ドイツに住んでいた頃から
新刊が出るのを楽しみに
いつも読んでいました。
(菅野美穂さん主演の
映画版も見た♪
※それは綱吉編)
漫画の中では
特に、最初のエピソードの
有功(ありこと)・家光編が
一番好きでした
(今も続いているので
新刊が出るのが楽しみ☆)
参道を歩いていくと・・・・
唐門が見えてきます。
そして
左側に水舎
そして
国指定重要文化財でもある
銅灯篭
唐門(社殿側)両側の6基は
紀伊・水戸・尾張の
徳川御三家より
2基ずつ
寄進されたものだそう。
立派
絵馬もいっぱい
ー つづきます ―
ラフマニノフの
「パガニーニの主題による狂詩曲」
OP.43です
今日も明日もあなたにとって
喜びと幸せ溢れる時になりますように
Sayaka