こんにちは
早くも９月
今年も残り４か月
毎日 時の大切さを実感し
仕事 趣味に勤しんでます
勿論 健康も
約半年ぶりに
ジョグが再スタート出来ました
これからもカラダと相談し走ります
息切れは全くなく
３０分間ですがいい汗かけました
今朝は足の筋肉が強張ってます
そして
現在のテレビ
台風２１号
脅威を感じます
神戸・・・・と聞きますと
前回も台風被害
今回もルートが・・・
今から２１年前の神戸
懐かしさと同情の気持ちが複雑に交錯します
台風
手立てがないので
守りの攻めしかありません
被害が少しでも少なくなることを祈ります
さて
おとりミシンチラシのカラクリを
時にテーマとして書きますが
今回も１つ
昨日、お付き合いの方から
他社のチラシを頂きました
相変わらず
安さをイメージ化した
激安ミシンのオンパレード
これで店が成り立つのか？
成り立つ成り立たないは
その店の判断でありますが
問題はおとりチラシと思える様な
販売をしてるのか？
してないのか？
なのです
一歩後退して見て下さい
電気屋さん
スーパー
アパレル
飲食
・・・・・・・
色んな業種のチラシが
新聞に折り込まれてます
また
フリーペーパーにも掲載されてます
そこで
思うことがあります
チラシは一人でも多くのお客様に
ご来店頂くための告知手段です
でも新聞を契約されてない家庭も
以前よりかなり増えてます
何故か？
その背景にはパソコンや
スマホの情報が２４時間
リアルタイムに
いつでも どこでも
閲覧出来
欲しいモノがあれば
即、買えるスピード時代でもあります
そこで
新聞のチラシを取ってない方の情報源は
チラシに替わる
スマホ パソコンで
そのお店がチラシを配信してます
でも不思議な事があります
そのミシン屋さんは
チラシ印刷 オリコミと莫大な経費以下の
ホームページでは
激安 おとりチラシとも取れるチラシは
掲載しないので何故？と
疑念があります
ホームページでは
チラシ掲載はしない
チラシ掲載含むミシンは掲載してても
買い物かごが無く買えない
金額の公表のみ
不思議としか言いようがありません
紐解けば
１万以下の激安チラシミシンで集客し
来店や 訪問し
低価格ミシンの欠点誇張し
利益率の高いミシンに話をすり替える為です
これをホームページのチラシで全国ネットで
しない 出来ない 理由なのです
だから
新聞の折り込みチラシが命綱
なのです
フリーペーパーも同様
最後に
チラシ：フリーぺーパーのコストより
ネット通販の方がどれだけの宣伝力があるか
なのです
激安 おとりミシンチラシに依存しなければ
経営が成り立たない理由が
もう お判りでしょう
同業者として
販売されてれば問題は少ないでしょう
でも
いつまでも１０年前のミシンを
在庫限り 旧型処分
自動糸調子付きミシン限定〇台
・・・・・・
古典的な行政処分スレスレは
商売上 良くないと非難します
目的の商品が買えない理由は
売れない・売らないからです
だから
旧型在庫が永遠にチラシに掲載されるのです
でも在庫は恐らく
１～２台づつ位しか無いと思います
そして
目的商品から 異なる商品に話をすり替えられ
契約されてもクーリングオフ対象ですから
ご安心ください
おとりチラシミシン撲滅にご協力を！
