こんにちは。


 今日はまた、おもしろくないネガティブな話だから、読みたくない人はやめといてください。











 バイオリニストの・・・えっとわすれた。でわ、思い出すまで他の話。

 

 わたしのお姉ちゃんもある楽器をしています。それで色んなお話を聞きます。あの、私に話してるのではないのですが、母とか他の姉とか、お姉ちゃんのお友だちと話してるのが聞こえたんですけど。


 あ、思い出しました。千住真理子さん、バイオリニストの。

 その話は母から聞きました。わたしがコンクールとか出るときとか、出たときとか、そういうタイミングで。


 というのは、わたし、コンクールの雰囲気が好きではないのです。なんていうか、みんな楽しそうではないし、ていうか、敵意を感じます。

 そう、その頃は敵意とは思わなかったんだけど。なんか嫌だと母に言ったときに話してくれたんです。もっと嫌な話を。


 それは、千住真理子さんが15歳で日本音コンで優勝したときのエピソード。その時のまわりの出場者はみんな年上。ずーっと年上の人もいたんじゃないかな、だって学生の部じゃないんだから。

 それでそのほかの出演者が、楽屋なのかステージ裏かは忘れたけど、《帰れコール》をしたんだって。


 千住真理子さんに向かって、《かーえーれー》って。要するに、最年少で優勝したから妬んだんでしょう。

 そう、だって一般の部に子供がでてきて活躍したから嫉妬したのでは?

 嫉妬かなんだかは知らないけど《出る杭は打たれる》ってことだと推測、じゃなくて決定と思うけど。


 もうそれを母から聞いたのは二年生のときかな。

 

 それから、姉の話の続きなんですけど。姉が、あるコンクールに出たときのこと。

 コンクールより少し前に、姉は、知り合いの紹介で、姉より年上の同じ楽器をする人と知り合いになったそうです。すごく可愛がってくれたんだそうです。あ、すごくかどうかはわからない。でも、相談にのるよ!とか言ってくれたり。


 あ、もうやめます。この話は。

 

 結論を言うと、姉は、千住真理子さんと同じような目にあったということでした。


 わたしもです。

 最初は優しかったのに、挨拶しても無視されるようになったり。

 挙句の果てに、母まで無視されました爆笑爆笑


 それって、順位なんです。自分より下、と思っていたら、自分より上手かった、順位が上だったから。これは、世の中でよくあることだって事です。

 

 でもわたしは、どんなことでも自分が楽しんですればいいだけで、人と比べてたら不幸になると思います。そうやって言われてきました。母と姉に。うん、でもわたしもそう思います。

 

 なのですが、そうでない人。わたしとは違う考えの人のことです。それはいますから。


 それで、昨日思ったんです。それを思い出したのです。ブログのことで。RANKINGのこと。


 わたしは、五年生のとき、三分の一しか登校していません。自由な時間がたくさんあって、学校に行ってる人より勉強も進むし、とにかくいろいろする時間があります。だから、小学生って言えるのかなって感じだから。そういうことで、ブログランキングのカテゴリは10代で参加しました。


 そもそもただの遊びのはず。


 それで、ここまで話したら分かるかもしれませんが。そしたらなんか、順位を気をつけてみてたら、日に日にどんどん順位が上がってて。


 ブログをしている人はみんな優しいし、そんな人はいないと思うんですけど。コンクールみたいなことになったら嫌だから。


 楽しむためにブログをしてるのに、もしもコンクールのような状況になってしまって、くだらないことで嫌な気持ちになりたくないから。


 どうも、10代はRANKINGが上がりやすいようです。

 予防策で10代は避けようと思いました。


 というつまらない話でした。


 ごめんなさい。


 でも、大人の人にはくだらない事でも、女子の世界は怖いのです。

 だから、同年代の人とは絡みたくなくて、というのも理由のひとつなのでした。【小学生】のカテゴリを避けた理由です。でも10代のほうもわかりません。


 ほんとにつまらない話でごめんなさい。


 読んでくださったかた、ありがとうございます。


 ルンルン