友人があるIT会社の董事長を紹介したい、ということで、前日の夜にアポが入りました。
気軽な気持ちで行きましたが、めちゃくちゃデカイIT企業でした。しかも決算も結構良い数字が出ていまして、昔は日本の総合商社やファンドも投資していました。
軽く打合せしまして、お願いごとをされまして、そのあと董事長と友人と三人で食事をしました。
台湾の外食の上場会社である王品という会社が展開している舒果というお店です。
ベジタリアンのイタリアンというような業態です。
ランチは、398台湾ドルのみのコースで、その中からいろいろチョイスをします。
ビジネスランチでしたので、写真は取れませんでしたが、良かったです。
まず、お店の雰囲気が良く、客層も良いです。料理は特徴があります。そして何よりも従業員の教育が優れています。
台湾の外食の上場会社は、分類の仕方にもよりますが、三社あり、その中で王品はもっともうまくいっている会社かと思います。