上映館がほとんど無くなってきて

映画館で観るのは諦めていたけども

希林さんが亡くなってしまって、
なので、
やはり映画館で観ようと、
朝しかやっていない「万引き家族」を観てきた〜
(明日以降は夜上映やるとこもあるみたい)




希林さんの
一挙手一投足が
泣けた
ボロボロのばあーさんだけど
なんかね
うん
すごかったよな〜

きったない家で
みんなでごはんのシーンとか
布団ひいてるところとか
台所のわちゃわちゃとか
庭のワサワサとか
リアルで

登場人物が
ふとすると
世の中からは底辺の人たちのように見られちゃうような、白い目で見られちゃうような、世の中から疎外されちゃってるような、
そんな生活をしてる人たち
だけど
そーゆー悲壮感はあまりなくて

辛く
苦しい
悲しい
暗い
不幸
そんなワードしか見当たらないような生活なのに

みんな
楽しく
明るく
幸せ
あったかく
笑っていて
幸せ
そんな感じで、

なんだかね
切なくも愛がある🎥映画でしたなぁ

あの子は
あの何か月かの想い出とともに
生きていくんだろうか

あの子は
葛藤をかかえつつ
それでも
あの家族を思い
いろんなことを学んで
どんな大人になるんだろうか

三万円のまま
貯めていたあのお金は
どーするつもりだったんだろうか

事実、は犯罪のようなことばかり
でも
そこにあったのは家族っていう真実
でも
その真実の繋りや絆は
決して表にならないし
理解もされない
っていうね、
なんとも
やりきれない
セツナイよね〜

などなど色々考えちゃうような映画

樹木希林さん、
もはや
演技を超えた演技
何か降臨してた
あんの樹木希林さんのそれと
同じくらいに
取り憑かれてる感じだったな

安藤サクラさん
素敵でした
本当に
演技とか、そんなんでなく、
そのまま生きてる
あの世界の中で
まんま生きてる、そんな感じ

いや〜

兎にも角にも
樹木希林さん
安藤サクラさん
そして
女の子役の子
本当に素晴らしかったよね〜

観に行けてヨカッタ

海辺で
自分の脚をなでつつ
脚に砂をかけ
しみだらけね〜
みたいなことを
ボソッとつぶやく希林さん
ぐっときました。


このシーンの樹木希林さんの顔も好きだったな〜