お世話になります。
林でございます。
朝から小学校へ行き絵本を読み聞かせさせていただきました。
今年から小学生になった1年生ということで、4月5月は私自身全く児童の心を掴むことができず、ややスベリの印象だったのですが。
今日教室に着くと、数名の子ども達が!
「やったー!読み聞かせのおじさんだ!」
「何読むの?!」
と声をかけにきてくれました。
こんな嬉しいことはないですよね!
スベッてる感を感じてたのは私だけで、児童は声にこそ出さないものの私の読み聞かせを楽しんでくれてたんだなと思い直しました!
すると、みんなニコニコしながら挨拶をしてくれて
「よろしくお願いします!」
と、大きな声で言ってくれました。
こちらの本を読んでのですが、1年生に面白がってもらえる絵本ありませんかね?
と、図書館の職員さんに相談したところ、親身になってお話を聞いてくれて、オススメしてくれたのです。
実際に今日読んでみますと、笑い声も聞こえれば、興味深々で疑問に思ったところをツッコミ風に指摘してくれたりと。
とても喜んでもらえた印象でした。
終わって帰る時も
「またね!」
「See you!!」
なんて声も聞こえて、気持ちよく見送ってくれました。
いや〜
図書館の職員さんはやっぱりすごいんですね。
また、一つ勉強になりました。
市にとって図書館はやはり必要なものなのだと再認識を致しました。
次の読み聞かせの時も職員さんに相談して、絵本選びをしたいと思います!
さて今日も今日とて、宿題がたくさんあります…
が、少し身体のメンテナンス等をする日とさせていただこうと思っております…
健康であることも、政治家にとって大切なことかと!
ではまた。
