バレンタイン! | 南房総市議会議員・林よしはるのブログ

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南房総市議会議員の林克治(よしはる)と申します。

日々感じたことやお知らせしたい情報を発信できればと思っております!

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お世話になります。

林でございます。


今日はバレンタインでしたね。

病院の同じ部署の先輩職員にチョコをいただきました。甘いものはあまり得意ではありませんが、気持ちが嬉しいですよね。

3月14日にお返しをしたら公職選挙法違反に抵触するのでは?なんて思ったりもしますが、完全なる物物交換ということで許されるのでは?と、過去に判例がないことを願うのみですが。笑


子ども達もバレンタインを楽しんでいるのでしょうかね?

今の小学3年生は入学時からコロナ禍。。。

今だにちゃんとマスクを外した顔を見た事がない!なんてのもあるようで、高校生あたりだとマスク着用率も高いのでその現象も顕著に現れているそうです。

とある女子高生の話では

「髪型、体型、目元からどんな口元してるのかなあ?」と、想像しながらその男の子を好きになるなんてことも聞きました。


かつて想像もできない世の中になったもんですね。笑


マスク外した時のギャップにどう対応していくのですかね?

まあ、それが当たり前の世の中になってるのなら気にならなくなってくるのですかね。。。


私が学生の頃は、おとなしいメガネの女の子がイケメン男子にメガネを無理矢理外されて

「ちょっとなにするのよぉ!」

「お前、メガネ外した方が全然可愛いぜっ!」

なんて、世界線だったので

真逆のことがこの令和には起きてると思うと更に興味深いですね。


いずれにせよ、宗教的なものではなく製菓業界の戦略によって伸びてきたバレンタイン需要。

確実にコロナ禍を経て激減しました。それまでの社会的風潮もチョコ儀式反対的な意見も多かったので拍車をかけたのかと思います。

一時は

おせんべいの一年分の売上を2月だけて売上げたバレンタイン特需。

製菓業は次の一手をどう打つのでしょうか?

コロナを経て様々な分野での急速な変化に対応するのは容易ではありませんね。




南房総市の暮らしの便利帳。

かなり色々役立つ情報が載っております。

デジタルに対応しきれない世帯が多い当市においてはなくてはならないものですし、今後デジタル化も視野に入れて無駄を極力省きながらの市民サービスを慎重に考えなければなりませんね。


ではまた!