楽しく生きることができるかどうかって、
自分が自分をどう思うか。
自分が世界をどう思うか。
これ次第。シンプル。
今まで同じような言葉を色々インプットしてきたけど、
今の自分にしっくりくる言葉がこれでした。
自分は自分のことをどう思っているか。
正直に言ってごらん。
とノートを開くと
とんでもない言葉たちが出てくる
おいおい、こりゃ想像以上だな、と笑
本来の腹囲は知ってるけど
現実見たくないから
一人なのにもかかわらず
お風呂でお腹引っ込めてる状態
例えが長いね(笑)
お風呂の鏡に映る「妊娠何か月ですか?」的なお腹を
決して認めないのと似てる笑
どんなに誤魔化しても
現実は変わらないからねー
誤魔化してることにも薄々気づいているんだったら
もう腹をくくろう。
お、またお腹の話に(笑)
自分に全然OK出せてないどころか、
こう改善した方がいい、こうじゃないと、ばかり出てきた。
そしてここでも書いているけど
自分が勝手に定めた「ダイヤモンド像」から抜け出せていなかった。
(ダイヤモンドはこうあるべき、というもの。)
私のダイヤモンドな人のイメージって、
活発でコミュ力高い人、だったから
ダイヤモンド思い出せたら自分もそうなるはずだー
今はまだほど遠いな。
…って。おいおい(2回目)
どんな人だって生まれた時からダイヤモンド。
活発で積極的な人しかダイヤモンドじゃないわけではない。
大人しいダイヤモンドも
消極的なダイヤモンドもいるんだよ。
だから、ダイヤモンドになるんじゃなくて
ダイヤモンドを思い出そう。
…そう、「思い出そう」と思っても、
自分なんて…と思い始めた出来事が明確にあるわけではないので
どんな自分もOK!と思っていた頃を思い出そう、と言われても
その記憶はない
(ダイヤモンドを思い出そう、ってそういう意味ではないのかな…?)
幼稚園の時、友達と遊ぶより私は早く家に帰りたかったんだけど、
母親のママ友の付き合いで
幼稚園の後お友達の家に行くことが多かったんだよね。
自分にOK出せてる子なら
「やだー!帰りたいー!行きたくないーっ!!」
って泣いたり駄々こねたりして
ちゃんと訴えるのだろう。
私はその頃からすでに
我慢してついて行ってたよ何回も
自分にOKどころか
自分にKOだよね。。
私自分にKO歴超長いわ(残念な自慢)
そんな私のような自分KO歴長い人でもさ、
自分の好きなところは必ず持っていると思うんだよね。
ちなみに私は向上心と公欲があるところ。
デスロードとか自分の居場所のためかなとも思ったけどこれは純粋にそう!
まずはそれらを「いいね!」と感じるところから始めたら
自分にOK出せる感覚が段々わかってくるような気がする。
あとはこのワーク。
やっぱいいね、みひろさん
インスタライブまたやってくれないかなー♡
内容はもちろんだけど、
見てるだけでテンション上がるもんなー
秋のみひろさんは特になんか可愛いんだよなー秋服が似合うのかなー??
そうそう、秋。
そろそろ手帳を新しくする季節なので、
このワークも継続したいことのひとつとして
手帳に書き加えたいと思います
ではまたね