Catch the WAVE2015は桜花由美が優勝 | 女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
2015-07-21 11:03:23

Catch the WAVE2015は桜花由美が優勝

テーマ:☆WAVE

桜花由美、6年ぶり2度目の波女は己との戦いでもあった。

決勝トーナメントからさかのぼること約2週間前の7・5
新木場大会、足を負傷していまい、「坐骨はレントゲン撮
った結果、大丈夫だったんですけど、坐骨の周りに
付いている筋肉が炎症を起こして坐骨神経痛みたいになって
しまって。それで足が上がらない状態でした」だったという。
今年のキャッチはレギュラー陣による10選手の1ブロック
制。ふだんから会場で顔を合わせるメンバーばかり。
そのなかでちょっとした異変でも、相手に悟られてしまう
危険性がはらんでいた。


「会場入りしたときから私のことがちょっと違うんじゃないかと
わかってて、最初から足を狙ってきた。本当にレギュラー陣だか
らこそ、飯田とか、ふだんから一緒にいるだけあって、今日どこ
どこが悪いんじゃないかっていうのがすぐわかるっていうか。
出さないようにしたけど、やっぱり出てしまった」
その言葉通り、準決勝の華名戦、決勝の飯田戦ともに
桜花はヒザ狙いに逢った。それでも、決勝戦、飯田に
見舞った1発はビッグブーツだった。


「ヒザが壊れて足が壊れて選手生
命がダメになっちゃうんじゃないかって凄く恐怖もあった
んですけど、ビッグブーツが出せて最後仕留められて優勝
できたってことは、まだまだ私はレスラーとしてやってい
けるし、こんなケガには絶対、負けないどんなに足を攻めら
れても私はビッグブーツは必ず出す。桜花由美=ビッグブ
ーツという認識がまわりにあるとしたら絶対、私はそれを
出す。ビッグブーツを出せなくなったら私はもうダメだな
って思います」


桜花由美=ビッグブーツを印象付けた飯田への1発は“波
女”の称号を手繰り寄せた。


第1回(2009年)優勝、第2回ベスト4、第3回ビジュアル
ブロック2位、第4回ベスト4、第5回不参加、第6回ベスト
4と、優勝以外の年も過去4回にわたり、決勝トーナメント
進出まで果たしているものの、そこから先への到達は困難
な道のりだった。




次なる目標は女子プロ界№1の座。そのためにも8・9後
楽園、浜田文子からのレジーナ奪回を目指す。


◆2015Catch the WAVE各賞◆
敢闘賞=水波綾
GAMI「キャッチ・ザ・WAVEを熱く盛り上げた」
殊勲賞=飯田美花
「先輩二人に勝利し決勝トーナメントにも勝ち残った」
技能賞=飯田美花
「リーグ戦中、多種多様な技を見せただけでなく、勝ちも
もぎ取った」
ベストバウト=桜花vs水波(次点大畠vs山下、飯田vs小林)
ベストパフォーマンス賞=WWFF(副賞として単独興行開催=8・31新木場の
会場費)
「脱力系女子プロレスの年に一度の真剣勝負。そのウラで
コミカルをあたため続けた」
ラズベリー賞=小林vs広田(リーグ公式戦45試合中もっともひどかった
試合=罰金として8月中のギャラを30%カット)
「ホンッとひどかった」
3位=華名、志田光
2位=飯田美花
GAMI「頑張ったので何か叶えてあげてもいいよ」
飯田「100万円ください(どつかれる)。実は、密かに胸の中に秘めていたんで
すけど、今日、宮崎さんの相手できなくてしたかったので、次の8月9日のホ
ールでぜひシングルをお願いしたいです」
GAMI「と、NEO最後の遺伝子が言ってます。来月寝坊せずに来てもらえま
すか? 今日、9時入りなのに8時45分に起きましたから」
宮崎が快諾し、8・9後楽園での対戦が決定。
1位=桜花由美

RINGSTARSさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス