大人気!メビウスの輪の指輪の作り方を公開 | 【金属アレルギー専門店】代官山指輪工房

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アレルギーの心配がない9種類のレアメタルで世界で他のどこにもない指輪を作ります。


テーマ:
メビウスの輪のデザインの指輪の手順を教えてください。

という、希望をいただきました。


そこで、今日は、この大人気の
メビウスの輪のデザインの制作手順を、写真画像を使いながらを順にお見せしたいと思います。


削り出しの前に、肉厚の差をつけたところからはじめると、削る量を減らして効率よく制作が出来ます。下方の厚みのある部分からメビウスのネジリの部分を削り出します。


ネジリ部分になるところにマーカーで印をつけます。


リングクランプを使うと、削り出しがしやすいです。


マーカーの印に沿って、ヤスリで削ってゆきます。


後ろ側まで、滑らかに面がつながるように削ります。


リングをひっくり返して、マーカーの逆側を削ります。


逆側も同様に、後ろ側まで滑らかに面がつながるように削ります。


ネジリの端面を削ります。


ネジリの端面が滑らかにつながりました。


ここからは、道具をヤスリから回転工具に変えます。使うのは超硬カッターです。ネジリ部分の厚みを削ります。


正面から見ると、厚みが減っているのが分かります。


逆側からも、同様にネジリ部分の厚みを削ります。


正面から見て、両側から厚みが減りました。


ネジリの部分から、内周につながっていく面をを滑らかに削ってゆきます。こういう仕事はヤスリよりも回転工具のほうが作業しやすいです。


ネジリの部分から内周にかけて、滑らかに面がつながりました。


ネジリの部分の逆側も、内周に向けて面がつながるように削ります。


ネジリの部分から、内周に向けて面が滑らかにつながりました。


もう一度、リングクランプに固定して、外側の角を削ります。


ネジリの部分から、外周にかけて滑らかな面がつながりました。


リングをひっくり返して固定して、逆側も同様に、ネジリの部分から外周に向けて滑らかに面がつなげます。


ネジリの部分の端面から、内周にかけても滑らかに面をつなげてゆきます。


ゆるやかで大きなカーブがリング上面から内側へ、そしてリング下面につながっているのが見て取れると思います。


リング2つの粗削りが、出来たところです。


このペアリングは、最終的には、このような美しい仕上がりになりました。
↓    ↓
http://ringology.org/banana/2082579



どうでしょうか。手順は理解できましたでしょうか?

もし、ご質問や、その他意見や相談などがありましたら、コメント欄に書き込んでもらえれば、回答させていただきます。



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