タイトル:「斉藤優里の魅惑的ゆるさ」
第4回の人選は、ちょっと意外だったでしょう
理由についてはこの記事の次に明かします♪
今回はゆったんたん(斉藤優里ちゃん)について
書いてみます
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
彼女の第一印象は、タイトルにある通り
「ゆるキャラ 実写版」でした![]()
何でこの写真を
使おうと思ったのかは謎ですけど
不思議と魅力あったんですよね(/ω\)
ふわふわした雰囲気。
独特のキャラ。
そして、特徴的な声。
どれを取ってもゆるいイメージで
第一印象はあながち間違いではありません(/ω\)
そして、だんだん知っていくうちに
そのゆるさが心地良くなっていって
不思議と引き込まれてしまいます
ブログ記事もゆるいし、つかみどころないし
ちょっとミステリアスかと思いきや
あの印象のまんまだし
おとなしめな微笑の写真は
意外とレアだったりします♪
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そんな彼女にも、一時期
「活動の危機」が訪れました。。。
幸い加入前のことで「不問」となり
現在に至る訳ですが、その彼女の「今」を見ていると
しっかり活動に力を注いでいますし
独特のキャラで輝きを放っていますから
ファンも認めてくれていますね。
初期の&万理華
このふたりの組み合わせ、好きです☆
「しっかり活動に力を注いでいる」
↑こう言うのには論拠もちゃんとあります。
ああ見えて(コラw)、彼女は
ファンのことをよく覚えてくれています!
割と多くのファンのお名前を覚えてくれていたり、
私は一度だけ全国握手会に行った程度なのに
翌日の個別握手会でH.Nを叫ばれる「事故」を
経験したくらいですから
それも素晴らしい「努力の賜物」ですよね
名作:「ねねの髪をこねくり回す」w
そして、握手会は本当に独特で
さながら「るんるん手つなぎ会
」の様相ですが
楽しませてくれて、同時に彼女自身も楽しむ形を
作り上げているあたりに価値があります。
3rdまで3連続選抜。
4th以降アンダーとして活動している彼女は
どこに行ってもキャラを存分に発揮できていて
心配も杞憂に変わるほど頑張っています。
私は特に「選抜メンバー原理主義」とか
そういう嗜好がないので
アンダーの子たちも注目しています。
そんな私にとって、今まで選抜だった彼女が
ひとたびアンダーに入るとなると
色々と心配になっていたのですが
彼女はそんな心配も見事に吹き飛ばしてくれました。
選抜だろうが、アンダーだろうが
どこにいても変わることなく
自分のキャラを発揮し続けることは
並大抵の努力では成し得ないと思うのです。
4th PVのお姫様
あのとき、カエルの声も
彼女だったのですよね!
ゆるいけど、ヘンタイだけど
いとおしいのがゆったんたんの真骨頂です
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
結論:
ゆったんたんは「単なるゆるキャラ」じゃない!
「斉藤優里のゆるさ」には
ひとつ筋の通ったものがあるのです




