このコーナーの第1回に紹介した
村下孝蔵さんの「踊り子」。
しかも、ギター1本の弾き語りという
大変に貴重な映像……あの映像をしのぐ
インパクトのものが少なかったんですけど
今回は同じく、村下孝蔵さんの曲で探して
ご紹介することにしました。
時系列で言うと、「踊り子」が1983年で
今回紹介する曲はその2年前の
1981年にシングルとして発表されています。
村下孝蔵 「春雨」
ライブバージョン
(マイクノイズが気になりますが、ご了承願います。)
こんなに切ない心模様を曲にして
歌の世界で限りなくリアルに近い描写ができる
アーティストの方って、今後出てきませんよね。
この曲も女性の立場で作られたものですが
こんなに綺麗に描かれていて、聴いていて
心が「きゅん」と来ますね。
村下孝蔵さんのピークの頃、
もっと早く知っていればよかったと
思わずにいられません。
そして、あまりに早すぎる別れに
何とも言えない悔しさすら感じます。
こちらは、何か違う音源のようですが
ギター1本で歌い上げています。
ギターだけで、こんなに世界観を
作り上げられるのはすごいことですよね。
村下孝蔵さんについては、今後もまた
探してみたいと思っています。
また、他のアーティストさんでも
見つけていきます☆
村下孝蔵さんの「踊り子」。
しかも、ギター1本の弾き語りという
大変に貴重な映像……あの映像をしのぐ
インパクトのものが少なかったんですけど
今回は同じく、村下孝蔵さんの曲で探して
ご紹介することにしました。
時系列で言うと、「踊り子」が1983年で
今回紹介する曲はその2年前の
1981年にシングルとして発表されています。
村下孝蔵 「春雨」
ライブバージョン
(マイクノイズが気になりますが、ご了承願います。)
こんなに切ない心模様を曲にして
歌の世界で限りなくリアルに近い描写ができる
アーティストの方って、今後出てきませんよね。
この曲も女性の立場で作られたものですが
こんなに綺麗に描かれていて、聴いていて
心が「きゅん」と来ますね。
村下孝蔵さんのピークの頃、
もっと早く知っていればよかったと
思わずにいられません。
そして、あまりに早すぎる別れに
何とも言えない悔しさすら感じます。
こちらは、何か違う音源のようですが
ギター1本で歌い上げています。
ギターだけで、こんなに世界観を
作り上げられるのはすごいことですよね。
村下孝蔵さんについては、今後もまた
探してみたいと思っています。
また、他のアーティストさんでも
見つけていきます☆