走る。

最近、異常な食欲に自分でもコントロールできず・・・

食べたいままに食べておりました

特に、名古屋からの帰宅時、春日井のサーティーワンの誘惑に負け

毎回、「シングルコーンでレギュラーでジャモカアーモンドファッジ！」

もしくは「バーガンディーチェリー」

もしくは「ラムレーズン」・・・

すると体重が

当然のことながらびっくり致しました。

この２０年見たことのない体重です。はい。

今日、月のものがやってきました

とたんに食欲はなくなり本日夕飯も食べておりません。

これくらい激しくホルモンに揺さぶられるのです。

この異常なまでの食欲がホルモンの仕業とわかりホットする私。

しかしながらこの１週間。

名古屋のマラソンを見てから

なんとなく走っています。

見るも恐ろしいウエストに無駄な抵抗と思いながらも

カヴィーを再開。

体重は減りません。

今日、名古屋ウイメンズマラソンを無事完走した心友に会い

なんと来年共に走ることを決意

こうみえて陸上部・・・だった・・・遠い遠い昔。

だから走る。今は少ししか走れないけど毎日歩いて走って

私もマラソン出る。

あのマラソン見て、走った友達を通してそう思った方は多いはず。

今日心友と約束した。

一緒に走ろうって。（実は前から言われてたが・・・聞いてなかった。いや聞かなかった）

それで体重も落ちたら言うことなーい

時間作って走ります。

さていつまで続くでしょうか？

しかしこの体重どうなのよ・・・ブツブツ・・・

いい時間が流れ・・・

今日は千種出勤。

お昼からどうしても美容院へ行きたくなった

それも本郷でお店やってる高校のときの友人のnamikoのお店。

髪も切りたいけど、どうしてもどうしても切なくなるほど彼女に会いたかった。

電話番号もお店の名前も知らない。

どうしよう・・・

彼女とは高校の同級生。高校のときもまあまあ仲良し

卒業したらもっと仲良し

彼女は美容の学校へ。

私は看護の学校へ。

１９歳の夏。腰まで伸びた髪をまだ勉強中の彼女に切ってもらおうと

自宅へ。

「肩くらいのセミロングでワンレンね。」（当時流行りの髪形）

「うん。わかった。」

出来上がりは・・・

ショートボブ

あのときは笑ったね～左右そろわないからドンドン短くなって。

これ以上は切れんやろってくらい切った。腰まであったながーい髪が(^ー^* )フフ♪

そんな彼女はベテランスタイリストってかオーナー。

社会人になってあることがきっかけで深い溝ができてしまい

あんなに仲良しだったのに疎遠に

１５年以上会えず。

４年前、赤ちゃんが生まれたことがきっかけで再会。

涙涙だった

今もなかなか会えないけど、前みたいな溝はもうなくて。（再会時しっかり埋めました）

私が千種通勤になってから会いに行くと言いながら１年経過してることにハタと気づき

今日どうしても会いたくなった。

いっぱい話したいことあるのに最短３０分でカットするお店なので

私に与えられた時間も３０分。

カット台に座ろうとしたら思いきり転んだ

笑いがとまらずなぜかとなりのお客様も大爆笑。

「あんたね、私もここでかなりのお客さんやってるけどね、この椅子にけつまずいた人は

あんたが初めてだよ！」と。

「で、どうすんの？」

「前髪切るの！」

「どんなん？」

「わかんない・・・」

お任せでバサバサ切り始めた。

「ちょっと、ちゃんとやってるよね？」

「あんた、私もさすがにちゃんと切れるようになったからさ。昔みたいにはしんから」

となりのお客さん失笑

ほんとにわずかな時間でしたがとっても楽しくて

美容院って私は大好きだけど苦手でちょっと気取った感じで行くし、

本音トークとか絶対無理だし。

出てきた雑誌で落ち込むときもあるし。

でもとなりのお客さん。（同世代とみたが）

「ちょっと～この雑誌、若すぎてわっからへんわ～変えて～」

と言ってた（笑）

「なんで～前から若返ろう！って言ってるやん！そうだでだよ！その本！」とわが友。

「あかんてーこんなん読んでもわからんで！変えて！」

そんなやりとり聞ける美容院。いいな～って思いました

ほんとにもっともっと一緒にいたかったよお。

また行くね。

ザクザクに切ってくれてありがと。スッキリしたよ

あっ。

その美容院の在り処は別の友に聞いてその友が私の予約をしてくれた

私は電話番号教えてもらってナビで行った

便利な世の中です。はい。

眠い一日・・・

久しぶりのアメブロ

実はこれで３回目のトライどうかゴールできますように・・・

今日は朝から全く目が覚めない。

でも６時に起きて、旦那さんを送り出し寝ぼけながら家事をしてるようなしてないような・・・

りんちゃんの散歩に行き、朝風呂に入るも目が覚めず。

お昼間際に撃沈。寝た

最近、私が頑張ってること。それは早起き

そのきっかけは・・・

最近急激に親しくなったＴさん。６３歳マダム

１００％ポジティブな超明るいママ。

ある日のこと。

ちょっと手相見せてと言われ

はいどーぞーと。

Ｔさん　「あなた、旦那さんいないと生きていけないわね！旦那さんにすごく依存してるでしょ？ここに出てるわよ」

あたし　「そりゃまあ、夫婦ですし。会社もありますから・・・」

Ｔさん　「そんなレベルでなくて！あなたは旦那さんいないと生きていけないくらい旦那さんを頼りにしてんのよ。」

あたし　「そうですかね。。。」

と、ここからがすごかった

日ごろの私の悪態を知ってる彼女は・・・

Ｔさん　「あなたね、旦那さんいないと生きていけないくらい大事な人なのに、どうしてもっと大事にしないの

　　　　　　子供もいないんだから旦那、一人くらいちゃんとお世話しなさいよ

　　　　　　朝、起きてないあのね、それはあなたの気持ちひとつよ出来ないなんてうそ。気持ちがないの。　　　　

　　　　　　あなたには。あなたが頑張れば旦那さんはもっと頑張って答えてくれるのよ

　　　　　　しっかり手綱を持ちなさい」

あたし　「はい。すみません」

と、なぜか謝る。

あなたは母か？義母か？・・・あっ友達だった

途中、あまりの迫力におじけずいたあたし。顔はひきつり席を立ちたくなるほどこわーい

でもあたし・・・

ちくしょー絶対見返してやる！！

と心で叫んでおりました。

そして翌日から５時起きですよ。奥さん。

おにぎり握ってｺｰﾋｰ入れて

お見送り～

ソッコー二度寝

でもこれがきつかった。。。

二回目起きるほうのがメチャクチャしんどい。

心友たちのアドバイスをもとに起き続けることを選択。

体が慣れるまでの辛抱だからね！と優しい心友たち。

今は漸く慣れてきて、朝は起きていられるようになりました

takashiはまたどーせ三日坊主だろうと哀れな目で見ておりましたが・・・

最近はtakashiより早く起きることもしばしば。

無理しんでいいぞ～と言いながらもなんかうれしそう

昔、よく言われた愛の言葉特集

１、り○と一緒に寝ている幸せ（今は別寝）

２、り○の笑顔はキューピーコーワゴルドより勝る（夫婦ご愛用）

３、り○に「おかえり！」と言われるだけで疲れも嫌なことも忘れられる（今はお迎えはりんのみ）

４、り○の料理は喫茶店より美味しい（レベル的には妥当）

５、り○には苦労をかけたくない（８割型苦労の日々）

そんな変化をも楽しんでいる夫婦ですが

私、早起きしてるんです。出来てるんです

すごいことなんです

takashiは確実に優しい。

私は一日に始まりが早くなったおかげで余裕の朝

Tさんが言ってくれたこと。私、たまたまTさんが言ってくれたことだけど、

いわゆるお告げと思うんですよね。

旦那さんを大切に思ってるふりをしてる感は否めなかったから。

ちなみに今日もTさんにお会いしましたが

「あなた、えらいわね」

と一言誉めていただきました。

誤解のないように・・・私はTさんが大好きです

明日も早起きりんぽんです。