沢山の方々から応援及びご心配を頂きましたが、親が立ち上げた障害児施設への我が子の通所が東京都で正式に認められることになりました!

 


 

施設の立ち上げ自体を断念せざるを得ないのかと、、、、


 

 

絶望的な気持ちで「諦めざるを得ないのでしょうか、、、」の記事を投稿したのは、8/20のこと。

 

 

 

あっという間に数えきれないほどの方々がSNSで情報を拡散し続けて下さったお陰で、この情報が沢山の方々に共有され、

 


 

都議会議員や区議会議員の方々と繋がることが出来ました。

 

 

 

直接繋がれた都議会議員の方々だけではなく、この事情を知った多くの都議会議員の方々も、それぞれ東京都福祉保健局に働きかけをして下さり

 

 

 

そして、私よりもずっと以前からこの問題と戦い続けてきた、東京都重症心身障害児者の地域支援を考える親子の会のメンバーの方々が、

 

 

 

「保護者運営の障がい児通所支援事業所への実子を受け入れることに関する要望を」を

 

 

 

9/4に東京都福祉保健局に提出し、都の職員との意見交換をして下さり、

 

 

 

ついに本日、2018年 9/7付で東京都福祉保健局より改定後のガイドラインが公表されました。



(今回追加になったページは3~4ページ目です)

 

 

皆様からの大きな大きなご協力のお陰で、想像もしなかったスピードで、子どもたちの未来を支える結果を迎えることが出来ました。

 


真っ先にご連絡を下さり、ご尽力下さいました 龍円愛梨都議会議員

ブログにもとても分かりやすくまとめて下さいました!

 


重症心身障害児ご家族を東京都福祉保健局の担当部署にお繋ぎ下さり、.意見交換の場をご手配下さいました 高倉良生都議会議員



 

今回の通達発表に際し十分な質疑応答が出来るようにと、私を東京都の療育担当者に直接お繋ぎ下さいました齋藤泰宏都議会議員



 

栗林都議会議員を始め、様々な連携で今回の問題解決を支えて下さった都議会議員、区議会議員の皆様

 



そして、私の小さな叫びを見つけて頂き情報の拡散にご尽力下さいました皆様に

 



心よりお礼申し上げます!

 

 

保護者は管理者としての間接的な関わりだけではなく、児童発達支援管理責任者や直接支援を行う指導員としても療育に参加できることが明記されています。(改定後のガイドライン4ページ目 上段)

 


 

保護者が指導員として直接療育を行う場合においても、他の利用者と同程度のプログラム及び回数であるなど公平性が担保されていれば、我が子に対する療育を行っても問題がないそうです。

 



透明性の確保や公平性の担保のための具体的な事業所の運営方法や、取組、計画等についての確認は、基本的には面談時に行うことになるそうですが、事前調査票を提出する時点では口頭で説明できるようにしておくことが望ましく、



どのような取組、計画を行うべきかという正解はひとつではない為、まずは事業者に考えて頂きたいとのこと。

 


その上で、福祉保健局のご担当者が他の事業所の取組や計画の良い点などの紹介も含め、足りない点は一緒に検討して下さるそうです。

 

※斎藤都議にお取次ぎ頂き、本日東京都福祉保健局 障害児療育担当課長に確認をさせて頂きました。

 


 

このことによって

 

 

以前から子供たちの療育に力を注いできた親御さん達が、施設立ち上げに際して苦しんだり涙をのむことは無くなり、

 


 

ご自身が指導員として務めていた放課後等デイサービスを、ご自分のお子さんが利用することになったという理由で退職せざるを得なくなった方もいらっしゃいましたが、今後はそのようなことはなくなります。

 

 

 

施設を立ち上げたものの我が子だけは通うことを認められず、悔しくて悲しい思いをされたご家族のお子さんも、

 

 


親御さんが、本来あるべきサービスの形を求めて作った施設で、療育を受けることができるようになりました。

 



そして、この問題で苦しんだのはもしかしたら私たち障害者の家族だけではなく、、、


 

東京都の担当者の方も、、、



自分の力ではどうにも出来ず、既存のルールに従うしかなく


 

障害者家族からの涙ながらの訴えを一律に退けるしか術がなく


 

辛い思いをされていたのかもしれない、、、と思っています。



 

重症心身障害児や肢体不自由児の通所施設は本当に不足しています。

 



今回の改正で新しい施設の立ち上げが進むことを切に願います。

 

 

つたないブログを大変多くの方々にフォローして頂き、応援下さり本当にありがとうございました。



 

今回のことで沢山の方々から、私の発信のお陰で事態が進展したね!との嬉しいお言葉を頂きましたが、、


 

りんが生まれる前の私は、ブログって何?

 

Facebook やTwitter はアカウントは持っているけど発信などしたことがない、、、

 

Instagram に至っては、、、未だに触ったこともなく

 


情報を拡散する術も分からず、、


 

こんな状態のアナログ人間の小さな叫びが、このような解決を迎えたことが、まだ夢のように感じられますが、、、

 


出口が見えない出来事でも諦めなければ何とかなることもある!! ということを忘れずに

 



これからも我慢強く、粘り強く頑張っていきたいと思います。

 

 

今後はアラフィフママのつたない育児日記に戻りますが、NPO活動につきましても引き続きご報告させて頂きますので、お時間のある時にはブログにお立ちより頂けますと嬉しいです!


 

本当にありがとうございました!



 

NPOあした場

代表理事 小川明子