今朝の産経新聞に「死を考える」戦争と平和・・・
イラクの父親の言葉などが載っていました。
死が日常になっているイラクではあるけれども
父親が一番怖いのは自分が死ぬことによって
自分が守るべき命が守れなくなるのが怖いのだと言う。
死が怖いのは大切な家族が守れなくなるからだ。
はたして今の日本で自分ではなく家族をまず考える
愛するものを守るために命をも投げ出せる人は
いったいどれくらいいるのだろう。
日々の生活の中でも、「自分だけがよければいい」
風潮の中で、家族を守る、国を守るという気持ちなど
なかなか育たないのではないだろうか?
イラクの人々も戦争を望んでいるわけではなく
ただ、テロで死ぬくらいなら家族や国民を守って死ぬほうが
ましだ。」と考える。今は戦争ではなくごく普通に
マーケットを歩いていて殺される状況だからだ。
日本でも60年余り前に自らの命をかけてたくさんの若者が
人々が戦場で散っていった。
愛する故郷を、愛する家族を、未来の子供たちを守る為に
命をかけて戦ったのだ。
ただただ戦争を否定するのは簡単だと思う。
でも、結果的に同じ人間同士が戦っているのだ。
映画のようにロボットと戦っているのではない。
同じ人間同士が奪い合って殺しあっているのだ。
もちろんその先にある問題はいろいろと複雑かもしれない。
宗教、民族、資源等など・・・簡単には解決できるものではない。
しかし、そこに相手を思いやる心や愛があれば・・・
ほんの少しでも助けられる命があるかもしれない。
人間だけでなく、動物や植物も。
地球上にあるものは生きる権利がある。
誰のものでもないはずなのに・・・。
日本も戦争の頃を忘れることなく
ただの平和ボケではなく本当の平和を考えて守っていけるように。
本当の平和を考えていきたいなと思いませんか。
それってまずは日々の身近なところから。
最近の日本でとても気になるのが
家族で殺しあっていること。
戦争のない日本?
そんなことないですよね。小さいけれど戦争は起きている。
親が子を、子が親を。愛するもの同士で。殺しあう。
そして、受験戦争。戦争って名がついてるじゃないですか。
血はでないけど戦ってるわけですよね。極端な意見かもしれないけど。
戦うことばかりではなく、労わりあうことも学ばないと
少し先の日本を考えると恐ろしくなるのは私だけでしょうか?
皆さんもちょっと考えてみてください。