2歳【成育歴】
※思い出した事がある場合追記します。
新版K式を受けに行く
2歳を迎え予約を入れておいた新版K式を受けに行きました。
グループ療育の担当の先生は心理士なのでその先生が検査の担当でした。
娘の様子は、落ち着きません。
『いつもの先生がいつもと違う場所でいつもと全然違うこと言ってくる!なんで!?』という感じに見えました。
この先生、前回書いた「愛着形成ありませんでしたよね(笑)」の先生なのですが愛着形成持たせよう作戦なのか、なんなのか「女の子なのに車が好きなんだあ」と言ったり結構圧が強めで。
この日はその圧がいつもより強め。
検査後、最後に何かありますかと聞かれたので
「普段とかなり様子が違います。」と答えたら「皆さんそう言われるんですけど、当たり前です。」だそうです。こんな鬼気迫る感じで検査しても、、、ゴニョゴニョ、、、。
結果(修正月齢加味すれば)定型内だったけれど、もし周りの影響を受けるタイプだったら辛かったんじゃないかな。
今回はいつもと様子が違うけど知っている先生。けれどもし、初対面で同じようにされたら定型内行かなかったと気がする。
5歳になった今、家ではスラスラ答えることを外で言わない場合「どうして?」と聞くと「あの先生は怖いから絶対に話したくないの」だそう。
低年齢からそうふうに考える子っているんじゃないかなと思う。
新版K式の結果
全領域93
姿勢運動81
認知適応95
言語社会93
診察時の先生の説明は、
「修正月齢で考えると様子見で大丈夫です。
就学前に一度、もしくは何か気にることがあれば来てください。そちらの市の療育園に通われるとのことですし。」とのことでした。
これを聞いた私は
『えぇーー??!就学前までに障害出るって言ってたじゃん!!気になることって、斜視に全然気が付かなかった私にわかるの!!??』
でした。“こういう様子は気になること”一覧ください。
この気になること、最初は分からなかったのですが、新しく行くことになった市の療育園での様子から少しずつ違和感を感じる(でもそれが“気になること”かは分からない状態)ようになっていきました。
言語面
2歳0ヶ月
・ねんねー(寝たいよー)と訴える。
・どの本読む?と聞くと
「かおかお ベー」と答える
(“かおかおどんなかお“と“おつきさまこんばんは“のこと)
2歳2ヶ月
100語程度の表出有り
脳外科の検診で安堵されます。
フォローアップ、脳神経外科での定期検診
娘ちゃんなりに頑張っているとのこと。
モンテッソーリ教育を知る
娘は用意するおしごとが大好きで何でもやってくれました。
お水移しやようじ落とし。
特にひも通しが大好きでした。
一方わたしの方は声のかけ方に苦戦。
全てを肯定文に言い換える事は今まで使っていた言語イメージを変えることで。
私は走ってはいけないところで、それを伝えようとするとまず『走る』が出てきます。
そのあと『〜しない』という打ち消しの言葉。
『走らない』は走らなければ、スキップしようが歩こうが、逆立ちしようが良いと意味になってしまいますが、この場合私が伝えたいのは『歩く』ということで、スキップしてってことじゃないんです。
頭に浮かんでくる言葉の順序を変えなければいけないことに苦しみました。
『走らない』を言いたい時、最初に出てくる言葉を『歩く』にするのか『止まる』にするのか。
しばらく言葉に詰まっていました。
娘が4歳の頃に知ったおめめでどうさん。
絵に描ける言葉で伝えると書かれていてなるほどなあ(書いてある所見つけられませんでした。すみません
)と思いました。
あとは「どっちがいい?」をどんな時でもすること。
すぐに決めちゃいたいという自分の欲求を抑えるのに苦戦しました。
そのうち決めてもらう方が娘自身が納得するから楽だということに気が付いてからはすんなり行くように。
「どっちも嫌!」が出た時は賢くなったねー!と大喜び。
娘はキョトンとしていました。
今度読んでためになった本についても記録を残そうかなあと思っているのですが、脳科学の本に選択することは脳のトレーニングとの記載があって年齢が低いうちからやっておいて良かったと思いました。
あとはダメと言わないというのも私の交渉スキルを試されました、、![]()
1回目はいいよ
2回目は〇〇してからね
3回目は〇〇と〇〇をしてからね
4回目は明日ね
5回目は〇月〇日ね
と少しずつ待つ時間伸ばしていくやつです。
幼稚園選び プレに行く
よ、よく分からないけど何も言われていないから普通の幼稚園のプレ行っていいのかな??と選んだのはこの3箇所。
- 遠めモンテッソーリ幼稚園
- いろいろアクティブ幼稚園
- 外で不思議を探そう幼稚園
遠めモンテッソーリ 幼稚園ですが、最初はボール掬いを楽しむのですが、すぐにおままごとコーナーに入り浸り。
当時はこういった様子に『みんなやっているのにやらないなんて、やっぱり障害があるに違いない』と一々傷ついていました。
先生はそのうち興味が出るようになりますよと声をかけてくれましたが、私のメンタルの弱さで2ヶ月で行けなくなりました。
続いていろいろアクティブ幼稚園。
こちらは園庭が広く遊具も楽しいものが多いので娘は最初喜んでいましたが、『お父さん、お母さんの腕に捕まって前回りをしよう!』の回で「お外に行きたい。お外に行きたい」と全拒否。
その他、「塗り絵ははみ出さないで塗ってね」と言われたことにプレッシャーを感じていたり、娘には難しいだろうとなりました。
そして最後に外で不思議を探そう幼稚園。
こちらは、体操遊びも療育でやっていたような内容だったり、園庭のミニトマトを眺めてる娘に「どうして実がついているのかな?」と声をかけてくれたりで家で、こちらにお願いしたいと考えるようになりました。
突然バランスバイクに乗れるように
1歳の時に頂いたものの2、3回乗るもも、怖いと乗れずに放置していたバランスバイク。
いきなり乗りたいと言い出して乗れた。
練習なし、転びもしない。
謎。
この現象は歩き始めの時と似ている。
人見知り、場所見知り
一切なし。
初めての場所に戸惑うこともない。
知らない人にもどんどん話しかける。
外出先で知らない家族に話しかけ夫置き去り事件発生。
積極奇異型を疑う。
療育での様子
簡単な面接のあと市の療育施設に通い始めた娘。
週1回のグループ療育と月に1回の個別指導、2ヶ月に1回の専門指導(心理、OT、PT、STを順番に)を受けることになりました。
- 先生大好き
- ママが近くにいると先生が来てくれない!あっち行って!(どの子もママ大好きなのに
) - おままごとが1番好きな遊び
- 1番落ち着いているように見えるお友達がやっている遊びに興味ある(ブロック、ドミノ、ボーリング)が、真似しようとするもののすぐに飽きる
- アンパンマン体操を怖がる(影に隠れようとする)
- 寒風摩擦を嫌がる
- 体にあまり触って欲しくない感じ
- 抱っこして腕や手に刺激を与える体操を嫌がる
- おんぶができない
- 外に出た車の重低音を怖がる
- こどもの泣き声に過敏
- 工作用のりに触れない
- 濡れた雑巾を足で触るように促されると大泣き
- 砂遊びしたいけど手につくのは嫌
- トイレ行くの嫌
- 滑り台は致しません
- ブランコはホーススイングなら出来るけどよく公園で見かけるタイプは致しません
- 修了証書を取りに行くことを全力で拒否
グループ療育でなんでだろうと思っていたことを書き出しました。
専門指導では特に指摘されることはありませんでした。
2歳見返してみますといろいろありますね。
グループ療育で周りの子と比べるとあれ?と思うことが出てきています。
とにかく体に触られるのが好きではありませんでした。
日常生活では少しでも水に濡れれば着替えたい、手を繋ぐのはいいけれど繋がれるのは嫌。
濡れたから嫌だと言われれば、まあ濡れるの嫌よね、着替えようか。
手繋ぎたくない?まあ繋いでくれるから問題ないか。
ブランコ乗りたくない。なるほど嫌いな子もいるよね。
砂遊び?触れないの?慣れてないだけかな?
と言った感じで、気に留めていませんでした。
音だとジェットタオルの音も苦手でした。
特に耳を押さえたりするわけでもなくびっくりして私の方へ逃げてくる感じだったので、あーびっくりしたんだなぁとだけ思っていました。
癇癪もなく、何かあって泣いてもすぐ泣き止む。
私のことあんまり必要としてないなあとは感じてもそういうタイプの子なのかなあと。(そもそも入院手術など辛い目に合わせているの負目のようなものもありましたし。)
今考えると恐ろしい、、、
3歳で指摘されなかったらそのままだったかも。
次回3歳。
作業療法の担当の先生の指摘や、幼稚園に入園したことで分かってきたことを書きます。