タケと別れて、部屋に戻ったとき、タケからTELがきた。




出なければ良いのに、出てしまった。




「大丈夫?


ちゃんと家帰れた?」



「もう部屋だよ」



「車から降りた後、フラフラしてそうだったから・・・」







私、普通に歩いていたけどな・・・




「これからも会社で会うんだから、仕事の話はちゃんと避けないでしてね」




「うん。りんちゃんと話せないから、仕事たまってたんだよね」




「タケが無視してたんじゃん」




「うん。ごめん。」






「本当は、今夜から1泊でりんちゃんと旅行に行こうと思ってたんだよね。



だけど、あんな事


<飲み会>

http://ameblo.jp/rinchanbrog/entry-10642595601.html


があったから、すぐにキャンセルしたけど・・・」




「何でそんな事今更言うの?


私は今日、固く決意して行ったのに、そんな事言われたら気持ちが揺らぎそうになるじゃん」






「辛くなったり、寂しくなったら、いつでも電話して良いから」






気持ちが揺らいだのは本当。



運命の人なら、いつかまた付き合えるだろう・・・って思った。



だけど、私から振ったのに、何でタケの方が優位に立って物事を言うんだろう・・・って少し腹立たしさもあった。